週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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危険なメソッド 
2012年11月07日 (水) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞
危険なメソッド危険なメソッド/A DANGEROUS METHOD
2011年/イギリス、ドイツ、カナダ、スイス/99分
監督: デヴィッド・クローネンバーグ
出演: キーラ・ナイトレイ/ヴィゴ・モーテンセン/マイケル・ファスベンダー/サラ・ガドン/ヴァンサン・カッセル
公開: 2012年10月27日
公式サイト

1904年、チューリッヒのブルクヘルツ病院に勤務する精神科医カール・グスタフ・ユングの元に、ザビーナ・シュピールラインという女性患者が運び込まれる。ユングは、精神分析学の第一人者であるジークムント・フロイトの提唱する“談話療法”をザビーナに施し、彼女が幼い頃に父親から受けていた暴力が元で性的トラウマを抱えていることを突き止め、やがてザビーナは徐々に回復していく。しかし、近しくなり過ぎたユングとザビーナは、医者と患者の一線を越えて肉体関係を持ってしまう。やがてユングはフロイトと出会い、2人は活発に議論を戦わせ親交を深めていくが、時を経るにつれ、次第に考え方の違いが露わになり亀裂が生じていく―――――


実在の精神分析学者、フロイトとユングと1人の女性患者の物語ということで、10月公開作の中で一番楽しみにしていました。初日に鑑賞~(記事にするのは遅いけど )
冒頭でのキーラの演技にドン引き しました。女優魂見せすぎ。あれ、結構引いた人は多いんじゃなかろうか。
それでも、映画のつかみ的には悪くなかったと思うんですが、その後がめちゃめちゃ眠かった…というか結構盛大に寝た
ユングとフロイトが夢の解釈をし合ったりとか、手紙のやり取り が延々と続くのには閉口した  やり取りの内容が何だかさっぱりわからなくて。だから眠くなったんだろうけど。ある程度、精神分析学のことを頭に入れて行った方がいいのかも。。。

ストーリーの大筋はわかるんですが、史実をもとにしているからか、これと言った盛り上がりどころもないんだよね。ユングとザビーナの恋愛にしたって、泥仕合って訳でもないし。ユングがフロイトと袂を分かつ過程も、あっそ って感じで(一緒にアメリカへ行く件で、妻が金持ちだから一等の船室を取ったというユングを見るフロイトの複雑な様子とかは面白かったけど)、非常に観ていて辛かった。

ザビーナってフィクションの人物なのかと思っていたら、実在した人なんですね。統合失調症だったのに医者になるってすごいわ。精神科医は、患者と近いから自分もちょっと引きずられておかしくなることがあるとは聞いたことがあるけど、元々精神的な病を患っていたというのに驚き。

キーラが飛びぬけて目立っていましたが、ヴィゴ・モーテンセンもマイケル・ファスベンダーも非常に良かったです。でも、それ以前に話が面白くない…

評価:★(1.0)
元々、デヴィッド・クローネンバーグとは合うか合わないか微妙だなとは思っていたのだけど、それ以前な感じ。精神分析学に明るいと、また違った見方が出来るんだろうけどね~


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監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演者:キーラ・ナイトレイ、 ヴィゴ・モーテンセン、 マイケル・ファスベンダー、 ヴァンサン・カッセル
収録時間:99分
レンタル開始日:2013-06-14

Story
デヴィッド・クローネンバーグ監督が放つ人間ドラマ。偉大な心理学者・ユングとフロイトの友情と決別、そしてその背景にあった美しい患者との禁断の関係を描く。ヴィゴ・モーテンセン、マイケル・ファスベンダー、キーラ・ナイトレイが共演。PG12 (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:デヴィッド・クローネンバーグ キーラ・ナイトレイ ヴィゴ・モーテンセン マイケル・ファスベンダー サラ・ガドン ヴァンサン・カッセル 
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