週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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キャビン 
2013年03月31日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
キャビンキャビン/THE CABIN IN THE WOODS
2011年/アメリカ/95分
監督: ドリュー・ゴダード
出演: クリステン・コノリー/クリス・ヘムズワース/アンナ・ハッチソン/フラン・クランツ/ジェシー・ウィリアムズ
公開: 2013年03月09日
公式サイト

大学生のデイナは、友人のジュールス、ジュールスの恋人カート、共通の友人マーティ、そして初めて会うカートの友人ホールデンの5人で、カートの従兄弟の別荘で週末を過ごすため、携帯も圏外になるという森の奥にある別荘に向っていた。途中立ち寄ったさびれたガソリンスタンドの主人に道を尋ねると「別荘にはたどり着けるが、帰りは知らない」という不気味な言葉を吐かれるが、漸く別荘にたどり着いた5人はくつろぎ、楽しんでいた。すると突然小屋の地下室の扉が開き、5人は吸い込まれるように地下室へと階段を降りていく。
そんな5人を、モニター越しに監視している人物がいた―――――


予告で、

山小屋、若者、休暇、湖、惨劇、殺人鬼 ここまでは映画でよくある設定

監視カメラ、ゲーム、生中継、罠、仕掛け、脱出 こんなのも最近よくある展開

生贄 神々 儀式 人形遣い 処女 モンスター 選択 救済 運命 “定番”を破壊するマルチ・レイヤー・スリラー

と流れて、これは面白そうかも?と思って気になっていました。
「山小屋、若者、休暇、湖、惨劇、殺人鬼」ってのは、「13日の金曜日」とか、ホラー映画の定番だよね。
「監視カメラ、ゲーム、生中継、罠、仕掛け、脱出」ってのも、ホントに最近良く聞くパターン。ぱっと思いつくのがこれだけですが、「サバイバル・フィールド」なんかもそうでした。
この映画が他と違うのは、その先。監視しているのは、「8mm」みたいな、スナッフフィルムを目的とする組織というのは良くあるけれど、これが古代からの凶暴な神を抑えるための生贄を捧げるためってのは、確かに予想外の展開でした。しかも、そのために作ったと思しきモンスターたち(あれだけ揃えているってことは趣味の粋だと思うが)が次々と現実の世界に現れてしまって(エレベータでチン!ってモンスターたちが出てくるのは笑った )、生贄だけではなく、組織の中も阿鼻叫喚ってのも面白かった。これも他の映画にはないパターンですね。ついには世界滅亡という壮大な話になっちゃった。

他に面白いなと思ったのは、殺される手段を生贄たちに無意識に選ばせること。これも、バレリーナ人形 が躍るオルゴール 、日記 に書かれた呪文、ペンダント を首にかけるとか、定番なんだね。

ただ、発想は面白かったけど、全体的な出来はB級だなーという印象。奇をてらい過ぎて、ホラーというよりギャグに近い。全く怖くなかったし、ボタンひとつでモンスターがすべて解放されるって、管理が甘すぎるとか、ちょっとツッコミどころも目についた。

TRUTH OR DAREって一般的な遊びなんだね。「トゥルースorデア 密室デスゲーム」を観ていたおかげで、これの知識があって良かったわ。

デイナ役の子、あまり上手くないような…。顔が大写しになった時、鼻尖の部分が透けて見えたんだよね。ガラスに鼻を押し付けていただけかもしれないけど、もしかして整形している?とか、全く関係ないところが気になってしまった。
クリス・ヘムズワースはどうでもいいんですが(←ひどい)、リチャード・ジェンキンスよ…こんな映画に出るなっ(笑)
ただ、 シガーニー・ウィーヴァーが出てきた時は思わず (* ̄m ̄) ププッ と吹き出しました。あのキャスティングは狙い過ぎでしょ~~~。

評価:★★☆(2.5)
展開に無茶もあるけど、こういう方向のホラーは観たことがないので、面白いと思います。ただ、怖くないんだな… (^_^;) それはホラーとしたら致命的でしょ。独創的なアイデアにちょっとおまけ。


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監督:ドリュー・ゴダード
出演者:クリステン・コノリー、 クリス・ヘムズワース、 アンナ・ハッチソン、 フラン・クランツ、 ジェシー・ウィリアムズ、 リチャード・ジェンキンス、 ブラッドリー・ウィッドフォード
収録時間:95分
レンタル開始日:2013-09-03

Story
『クローバーフィールド/HAKAISHA』の脚本家、ドリュー・ゴダードが初監督を務めた新感覚スリラー。山奥の別荘で奇妙な日記を発見した大学生たちが、それをきっかけに蘇った怪物に次々と殺されていく。だが、その裏には謎の組織の存在があり…。R15+ (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ドリュー・ゴダード クリステン・コノリー クリス・ヘムズワース アンナ・ハッチソン フラン・クランツ ジェシー・ウィリアムズ リチャード・ジェンキンス シガーニー・ウィーヴァー 
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