週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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嗤う分身 
2013年10月26日 (土) | EDIT |
 第26回東京国際映画祭にて鑑賞
嗤う分身嗤う分身/THE DOUBLE
(ザ・ダブル 分身[第26回東京国際映画祭])
2013年/イギリス/93分
監督: リチャード・アイオアディ
出演: ジェシー・アイゼンバーグ/ミア・ワシコウスカ/ウォーレス・ショーン/ノア・テイラー
公式サイト
公開: 2014年11月08日

ある朝、サイモン・ジェームスは通勤途中の電車で鞄を失くしてしまう。そのまま出社するもIDがなく、サイモンは入口で警備員に止められ、社員だと主張するが印象が薄いサイモンは信じてもらえず、入社許可証を書かされる始末。そんなサイモンは、同じ会社のコピー室に配属されているハナに恋心を抱いており、ハナに会うためにわざわざ用事を作ってコピー室に通いつめ、そして向かいのアパートに住む彼女の部屋を、毎日望遠鏡で覗き見していた。ある日、サイモンと全く同じ顔をしたジェームス・サイモンという男が入社してくる。サイモンは仰天し、同僚にジェームスが自分と瓜二つだと訴えるが、全く意に介さない様子。要領のいいジェームスは、サイモンの仕事の成果を奪い、そしてハナまでも奪っていく―――――


これはかなり気になっていました。ただ、作品紹介に“不条理スリラー”とあったので、ちょっと不安ではあったのですが…
予感的中。
やはり不条理スリラーは駄目だ…  途中でわけわからん状態になり、夜ご飯の後でお腹が満たされていたせいか、撃沈。  オチの部分が見事に抜け落ちています。
不条理スリラーっていうか…これ、スリラーなんだろうか?

不条理ものですから、例えばなんでサイモンとジェームズが同じ顔なのかとか、そういうことに理由がある訳じゃないので、そこは別に気にならなかったのだけど、観ながらサイモンと同じように混乱状態に陥ったという感じかなあ。何だかよくわからないままにストーリーが進んでいき、終わっちゃった。
そして何故か日本の懐メロがやたらとBGMとして流れる。「上を向いて歩こう」とか「ブルー・シャトウ」とか。この選曲もよくわからんなあ。
ちょいちょい笑えるシーンもあったんだけどさ。

ジェシーの二役の演じ分けは良かったと思います。同じ顔をした全く別人を上手く演じていました。
ミアが出ているとは思わなかったので、ちょっとオドロキ。

評価:★★(2.0)
不条理ものは苦手ですが、好きな人にはおそらくたまらない作品だろうなと思うくらい、作品としては悪くないと思います。自分には合わないだけで。
こういう作品は完全に合う合わないが分かれるので、観る時には注意が必要。

2014年08月27日追記
邦題と公開日の決定&日本版チラシを手に入れたので、タイトル及び記事を一部修正。


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監督:リチャード・アイオアディ
出演者:ジェシー・アイゼンバーグ、 ミア・ワシコウスカ、 ウォーレス・ショーン、 ノア・テイラー
収録時間:93分
レンタル開始日:2015-07-02

Story
文豪・ドストエフスキーの原作小説「分身(二重人格)」を映画化したサスペンスコメディ。サイモンはサエない毎日を送っていた。そんなある日、サイモンの勤める会社に彼と同じ容姿の男・ジェームズが入社してきて…。主演はジェシー・アイゼンバーグ。 (詳細はこちら

【TSUTAYA DISCUS】【DMM.com】
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:リチャード・アイオアディ ジェシー・アイゼンバーグ ミア・ワシコウスカ ウォーレス・ショーン ノア・テイラー 第26回東京国際映画祭 
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この記事へのコメント
>オチの部分が見事に抜け落ちています。

うわー
りおさん、寝たんだったらそりゃそうよー
確かに好みはあるけど
面白かったよー。もいっかいみたら違うかも。でも、きっと観ないよねー 笑
わたしは劇場にまたいくわ★
2014年11月05日 (水) 00:09 |   | mig #JTxNwRAU[ EDIT]
migさん
コメントありがとうございますv-411

> りおさん、寝たんだったらそりゃそうよー

っていうか、もうそこまでたどり着けませんでした。
オチもどうでもよくなるくらい(笑)

> 確かに好みはあるけど
> 面白かったよー。もいっかいみたら違うかも。でも、きっと観ないよねー 笑
> わたしは劇場にまたいくわ★

うん、こういうのが好きな人がいるのはわかる。
migさんは好きだろうなーってのも(笑)
もう一回観る気力は…わたしはないかも。。。
2014年11月06日 (木) 23:04 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
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