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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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ALWAYS 三丁目の夕日 
2005年11月16日 (水) | EDIT |
ALWAYS 三丁目の夕日ALWAYS 三丁目の夕日
2005年/日本/133分
監督: 山崎貴
出演: 吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希
公式サイト
公開: 2005年11月05日

昭和33年、春。集団就職で青森から東京へ出てきた星野六子は、就職先である鈴木オートに対して過大な期待を抱いていたため、そのギャップにがっかり。しかも社長・則文の勘違いから自分が雇われたとわかり、大げんかをするが、和解し、則文の妻・トモエややんちゃな息子・一平と共に暮らすうちに、次第になじんでいく。
一方、鈴木オートの向かいで駄菓子屋を営む小説家の茶川竜之介は、純文学で身を立てるために文学賞に応募しては、落選の日々を送っていた。そんなある日、竜之介は酔った勢いで一杯飲み屋のおかみ・ヒロミの知り合いの息子・淳之介を預かることになってしまう…


この映画、全然観る気なかったんだよね。そもそも邦画をあんまり観ないし…。でもあちこちでかなり評判がいいようなので、観てみました。原作の漫画は未見です(ああいう画は受け付けない)。
田舎から出てきた女の子、短気だけど人のいい工場のおやじ、それをうまくなだめつつ締めるところは締める妻、腕白な小学生、売れない小説家…まぁ、わざとなんだろうけど、どの俳優も、かなりステレオタイプを演じているという感じがしました。なので、ちょっとその辺は鼻についたかな。
ギャグも漫画チックというか、現実では有り得ない感じなので、最初はちょっと辛かった。

キャスティングは、全体的に、非常に良かったと思います。
今まで吉岡秀隆の演技って、まともに観たことなくって、暗いイメージしかなかったんだけど、こういうのも演れるんだーと、ちょっと印象変わったわ。前にもこういうのやってたらごめんなさい。
小雪…デカ過ぎ…。
あの時代、あんな大きな女はそうはいないだろ。
それは置いておいても、どうも色気が足りないと言うか、一杯飲み屋のおかみには見えないんだよね。一杯飲み屋って、おかみの人柄とかに惹かれて常連になったりするってイメージなんだけど、そういう魅力があるようには見えないんだよ。個人的には、小雪はミスキャストだなー。

ちなみに、映画館では右隣も左隣も泣いていました。どっちも女性でしたけど。
わたしもホロリとはしました。でもわたしは「私の頭の中の消しゴム」のレビューでも書いたけど、ベッタベタの泣かせの映画に弱くて、その手のシーンでは必ずと言っていいほど泣いてしまうので、まぁ、ね…

わたし自身は昭和30年代を生きた訳ではないので、当たり前だけど、この映画を観て“懐かしい”という感覚はないんだよね。ストーリーも、何が起こるでもない日常を描いていて、展開はベタだし、つまらない人にはつまらないと思う。
だけど、昭和30年代を生きた人には非常に懐かしく、心温まる映画なのではないでしょうか。

評価:★★★(3.0)
すっごくいいとかめちゃめちゃオススメという訳ではないけど、ノスタルジーに浸りたい人や、心温まる映画を求めている人にはいいと思います。

余談。
いつも、似たような感想のブログとか、こういう見方もあるんだ~と思うようなブログの記事にTBさせてもらったりするんですが、今回は検索かけても、誉めてる記事ばかりでした。
なんかやっぱり、わたしはおかしいのかもしれん。


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監督:山崎貴
出演者:吉岡秀隆、 堤真一、 小雪、 薬師丸ひろ子
収録時間:133分
レンタル開始日:2006-06-09

Story
西岸良平によるロングセラーコミックを『リターナー』の山崎貴監督が豪華キャストを迎えて映画化した感動作。昭和33年。集団就職で上京した六子は鈴木オートに就職。一方、鈴木家の向かいの駄菓子店の店主は見ず知らずの子供を預かることになるが…。 (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:山崎貴 吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 
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