週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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乙女の祈り 
2014年01月11日 (土) | EDIT |
 DVDにて鑑賞
乙女の祈り乙女の祈り/HEAVENLY CREATURES
1994年/ニュージーランド、アメリカ/100分
監督: ピーター・ジャクソン
出演: メラニー・リンスキー/ケイト・ウィンスレット/サラー・パース/クライヴ・メリソン/ダイアナ・ケント

1952年、ニュージーランドのクライストチャーチ女子中学校のポウリーン・パーカーのいるクラスに、ジュリエット・ヒュームが転校生としてやってくる。美術の授業でペアを組んだことがきっかけで意気投合した2人は、それぞれの家族に不満を持つこともあり、創作した物語の世界にはまり込む。2人のあまりに強い繋がりを同性愛ではないかと疑ったジュリエットの父親は、ポウリーンの両親に、彼女を友人である心理学の博士に診察してもらうように助言する。博士はポウリーンを同性愛であると診断、2人の両親は彼女たちを引き離すため、結核を患うジュリエットの静養のためと言い、彼女を南アフリカへと移住させることを決める。離ればなれになることを恐れた2人は、この計画はポウリーンの母親が立てたと思い込み、彼女を事故に見せかけて殺すことを計画し始めるが…


前々から観たかったのですが、家の近くのGEOにはないし、ぽすれんもずっと貸し出し中だし…ってことで、他のを借りるついでにTSUTAYAで探してきました。
ケイトが主役なんだとばっかり思っていたら、彼女は主役ではないんだね。

子供故にしても、あそこまでお互いを唯一の人と思い込めるってすごいわ。すごいと言うか怖い。それで、人、しかも親を殺すというところまで行きついてしまうところが恐ろしい。共依存の最たるものだわね。

ポウリーンは元々優等生だったし、心の奥底に抑圧されたものがあったということは何となくわかる。下宿人の男と寝るってのも、好奇心というよりは、そういう気持ちの現れだろうし。
ポウリーンのお母さんって、普通のいいお母さんだなあと観てて思うだけに、なんでこんなになっちゃったのかねえとちょっとやりきれない。まさか娘に殺されるなんて夢にも思っていなかっただろうに。
2人の行動を観ていて、何となくタリウム少女を思い出した。あれもお母さんを殺そうとしたんだっけね。

同性愛と診断する件もなんだかなあって感じ。最後の方で2人が一線を越えるシーンが出てくるけど、2人は同性愛者だからこうなった、という訳じゃないのにね。
もしかするとジュリエットパパは、2人を引き離す理由が欲しかったのかな。頼んでそう診断してもらったのかもしれない、とか思ったりして。

ケイトが若ーい! 当たり前だけど。でも14歳には観えないなあ。この時いくつだろう?
でも実はケイトよりも、主演のメラニー・リンスキーの目が印象に残り過ぎました。陰湿な感じで、じとー っとしすぎていてコワい。そういう意味では非常に役作りは上手かったと思います。

しかし、これが実話ってのがびっくりだ。おまけに、ジュリエットは有名作家になっているとか。。。

評価:★★☆(2.5)
ちょっと思っていたのとは違ったかな。とにかく、メラニー・リンスキーの目が怖い!(笑)


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(2004/11/25)
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【ぽすれん】

監督:ピーター・ジャクソン
出演者:メラニー・リンスキー、 ケイト・ウィンスレット、 サラ・パース、 ダイアナ・ケント
収録時間:100分
レンタル開始日:1994-01-01

Story
多感な女子高生2人が夢に溺れ、自分たちの領域を侵す者を抹殺しようとする・・・。実際の事件を基に、彼女たちの犯行を解き明かす心理ドラマ。監督は『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが担当している。 (詳細はこちら

【TSUTAYA DISCUS】【DMM.com】
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GENRE:映画
TAG:ピーター・ジャクソン メラニー・リンスキー ケイト・ウィンスレット サラー・パース クライヴ・メリソン ダイアナ・ケント 
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