週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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私の男 
2014年07月02日 (水) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
私の男私の男
2013年/日本/129分
監督: 熊切和嘉
出演: 浅野忠信/二階堂ふみ/モロ師岡/河井青葉/山田望叶
公式サイト
公開: 2014年06月14日

北海道南西沖地震によって家族を失った10歳の竹中花は、避難所で、遠い親戚だという青年、腐野淳悟と出会う。淳悟は孤児となった花を引き取り、2人は父娘として暮らし始める。しかし、母親と確執のあった淳悟は、花と歪な父娘関係を作り出していく。花が16歳になったある日、地元の有力者である大塩に2人の関係を知られてしまう。大塩は2人を離さなければと、花の父親の従兄弟を探し当て、花を引き取ってもらえるように話をつけてくる。しかしそれを拒否した花は、追ってくる大塩を尻目に、流氷漂う海原へと歩き出す―――――


原作は第138回直木賞受賞作。いつか読もうと思いつつ、先に映画を観ることになってしまいました。
この監督の作品って「夏の終り」しか観たことがなくて、「夏の終り」の時にもちょっと感じたけど、淫靡な雰囲気がありますよね。エロいとか官能的ともちょっと違うんだな。淫靡と言う言葉がぴったりくる感じ。

雰囲気はかなり好みでした 特に北海道編。花と小町がやりあうシーンとか、花の殺人、流氷のシーンとか、非常に良かったなぁ。花が淳悟に外でキスをねだるシーンは、禁断って感じがすごく出ていて、ちょっとどきどき (´∀`*) しちゃった。あのシーン、すごく好き。
あの時点では普通に養女だと思っていたので、別にいいんじゃないのーって感じだったんだが、大塩じーさんが淳悟が花の実の親だと告げた時に、花が「知ってるよ!」と言ったところで、2人ともそれを知っていたのか!と、多分じーさんと同じ感じで Σ(゚Д゚)ガーン ってなった(笑)
血のつながりがあれば親子ということではなく、育て方が親子にする、淳悟が娘として花に接していなければ、当然花だって淳悟を親と思わない。一緒に暮らす男女が、いつしか肉体的に結ばれても不思議はない訳で。そういう意味では、そうなるのが自然な2人だったのでしょう。
花は淳悟から引き離されないため、大塩を殺した。そこまでは良かったんだけど、何故東京へ出て行っちゃったんだろう。その時点で、花が殺した証拠はない訳じゃん? 突然いなくなったら、その方が怪しまれる気がするけど…。
あのメガネ にしても、花が海に飛び込んだ時、手に持っていたよね。海で失くしたと思っていたんだけど(だから、よく見つけたなと思った)。大塩が握りしめてたっていうのなら証拠になるかもしれないが、そうじゃないのに証拠になるの?
それから、田岡を殺して淳悟はてっきり捕まると思ったのに、全く発覚せず。そりゃ無理でしょ~~~と思った。死体の始末もどうしたのか不明だし。
その辺がちょっと気になったのでした。
花と淳悟のセックスシーンで、血が降る演出もどうかと思う。。。あれはいただけない
尾崎が淳悟に脱がされてくんくんされるのも、ちょっとやり過ぎかなー。指だけで良かったと思う。

二階堂ふみは、田舎の高校生が全く違和感なかった(笑) あの外見で、既に男を知っている(しかも実の父親)というギャップも上手く演じていたと思う。最後、淳悟とレストランで会っている時も、ただ大人になったというだけでなく、妖艶さが感じられた。

結局、花と淳悟は離れられないということなんですかね。最後、花は何て言っていたんだろ?

評価:★★★☆(3.5)
ツッコミどころもなくはないが、雰囲気はとても好みでした。まーでも題材が題材なので、観る人を選ぶかも。


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監督:熊切和嘉
出演者:浅野忠信、 二階堂ふみ、 高良健吾、 藤竜也、 モロ師岡、 河井青奈、 山田望叶
収録時間:129分
レンタル開始日:2015-02-03

Story
桜庭一樹の直木賞受賞作を浅野忠信と二階堂ふみの共演で映画化。10歳で孤児となった少女・花は遠縁の男・淳悟に引き取られ、北海道の田舎町で寄り添うように暮らしていた。6年後、流氷の上で殺人事件が発生し…。監督は『夏の終り』の熊切和嘉。R15+ (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:熊切和嘉 浅野忠信 二階堂ふみ モロ師岡 河井青葉 山田望叶 
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