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パフューム ある人殺しの物語 
2007年02月19日 (月) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
パフューム ある人殺しの物語パフューム ある人殺しの物語/DAS PARFUM - DIE GESCHICHTE EINES MÖRDERS
2006年/ドイツ、フランス、スペイン/147分
監督: トム・ティクヴァ
出演: ベン・ウィショー/ダスティン・ホフマン/アラン・リックマン/レイチェル・ハード=ウッド
公式サイト
公開: 2007年03月03日

18世紀、パリ。魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユは、生まれながらにして数十メートル先の匂いを嗅ぎ分けられる程の驚異的な嗅覚を持っていた。孤児となったジャン=バティストはなめし皮職人の元で働いていたが、ある日、商品を届けに行った町で偶然ある少女に出会う。彼女の持つ香りに魅せられた彼は思わず後を付け、勢い余って彼女を殺してしまう。彼女の香りを忘れられないジャン=バティストは、調香師ジュゼッペ・バルディーニの元を訪れ、香りを保存する方法を尋ねる。既に才能が枯れていたバルディーニは、ジャン=バティストの才能を買い、彼を育てることを決める。ジャン=バティストは調香の技術を学び、その才能を発揮して次々と新しい香水を生み出していく。しかし人間の体臭を抽出し香水にしたいと願うジャン=バティストは、その技術がここでは習得できないと知り、バルディーニの元を離れ調香の町グラースへ旅立つ。そこでジャン=バティストは、美しい貴族の娘ローラの香りに捕らわれる。ジャン=バティストは、何とかして人間の体臭を抽出しようとし、ある娼婦を殺してしまったことがきっかけで、体臭を抽出しオイルにすることに成功する。このことに取り付かれたジャン=バティストは、若い娘を攫って、次々と体臭のオイルを作成する―――――


東京フィルの生演奏付きという試写会に行って来ました。一応プレミア試写会ということで、有名人が何人か来ていたようです。全然わからなかったけど(笑)
ゲストとして陣内智則が登場。
…何のために? (;・∀・)
普通に東京フィルの演奏だけで良かったのになぁ…
うーん…
途中までは結構良かったんだけど、ラストの展開がちょっと受け付けませんでした。migさん
重要視されてる驚愕の結末については
賛否両論ありそうだけどわたしはなかなか好き
と書いてらして、これは賛否両論分かれそうな映画なんだろうなと思ってはいたんですが、これがわたしには見事に裏目に出てしまった。
途中までというか、処刑場まではOKだったんだけどね。それまでリアルだったのに、一気に嘘っぽくなってしまったというか。
あの後の展開が違えば、評価はかなり変わったと思います。

ベン・ウィショーは非常に良かったですね(坂上みきが「猿顔」を連呼していて笑った。確かに猿顔。わたしは、ベン・スティラーにちょっと似てる(要するに猿顔)と思いました)。
香りのことしか頭にない、そのために人を殺しても、罪悪感も何も抱かない、不気味で異様な感じをよく出していました。
ヘー太さんも書かれていますが、わたしも、ジャン=バティストは人間とはちょっと違う生物(異常なほどの嗅覚、体臭がないなど)という感じで受け止めたので、途中の展開に無理は感じなかったですね。

好きか嫌いかは別として、あの処刑場のシーンは圧巻です。良く撮ったなと。

この映画は音楽で香りを表現するという試みがなされています。上映前の東京フィルの演奏のバックで映像を流していたせいもあって、非常にイメージしやすく、上手く作られていたと思う。ただ、陣内が調合した(もちろんプロの力を借りて)とかいう香水が会場内に撒かれて、これが上映中もかなり長いこと残っていたので、町の匂いなんかを感じたくても、息を吸い込んだらこの香水が常に香るので、ちょいときつかった。。。
陣内のアホー!!

評価:★★☆(2.5)
ラストの展開はちょっとダメだったけど、それまでが良かったので、こんなもんかな?
オススメかと言われると、微妙。長いし。ラストの展開を受け入れられるかどうかで、評価は分かれる気がします。


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監督:トム・ティクヴァ
出演者:ベン・ウィショー、 レイチェル・ハード=ウッド、 アラン・リックマン、 ダスティン・ホフマン
収録時間:147分
レンタル開始日:2007-09-07

Story
パトリック・ジュースキントのベストセラー小説を元に、類稀なる嗅覚を持つ男の才能と狂気を描いたサスペンス。18世紀のパリ。孤児・グルヌイユは生まれ持った抜群の嗅覚を活かして調香師となるが、時を同じくして猟奇殺人事件が発生し…。PG-12作品。 (詳細はこちら

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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:トム・ティクヴァ ベン・ウィショー ダスティン・ホフマン アラン・リックマン レイチェル・ハード=ウッド 
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