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ホーンズ 容疑者と告白の角 
2015年06月02日 (火) | EDIT |
 ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞
ホーンズ 容疑者と告白の角ホーンズ 容疑者と告白の角/HORNS
2013年/アメリカ、カナダ/120分
監督: アレクサンドル・アジャ
出演: ダニエル・ラドクリフ/マックス・ミンゲラ/ジョー・アンダーソン/ジュノー・テンプル/ケリ・ガーナー
公式サイト
公開: 2015年05月09日

町の人気者だったメリン・ウィリアムズの他殺体が、森の中で発見された。メリンの恋人、イグことイグネーシャス・ペリッシュは、前夜、彼女と口論をしていたところを目撃されていたこともあり、犯人の最有力容疑者とされてしまう。町中から糾弾され、特にメリンの父親デイルは、たった1人の肉親を殺されたとあって、イグを殺さんばかりの勢いで、イグは酒に溺れていく。ある日、イグが目を覚ますと、額に角としか言いようのないものが生えていた。イグはパニックになるが、これを見た人は角を驚かず、隠していた本音や秘密を露わにすることに気付く。自分の無実を信じてくれているはずの両親も、実は自分を犯人だと思い込んでいることがわかり、イグはますます追いつめられていくが、親友で弁護士のリー・トゥルーノーだけは角が見えず、イグの味方になってくれていた。イグはこの角を使い、メリン殺しの真犯人を突き止めようとするが―――――


かなり怪しいなーと思っていたのですが(笑)、そんなに評判も悪くないようなので、観てみることにしました。
原作は、スティーヴン・キングの息子ジョー・ヒルの小説。正直、その辺はあんまり期待していなかったんだけど、角を目にした人は本音を吐露してしまうという設定は悪くなかったと思う。そこだけファンタジーで、あとは普通のサスペンスでも十分いけたと思うのに、なんで悪魔に変身させちゃうかなー  あれで、かなり安っぽいさというか、モロB級感が出てしまった気がする。ありきたりになっちゃうけど、全て済んだら角が消えたくらいにしておけばなあ。ちょっと惜しい。

本音を話してしまうって、ネガティブなことばかりかと思いきや、ちょいちょい笑えるシーンもぶっこんでくる。パパラッチたちの殴り合いとか、医者やエリックの性癖とか、笑っちゃったわ。この辺のバランスは良かった。

しかし、田舎町とはいえ、この警察のレベルはどうよ。ウェイトレスの証言だってちょっと調べればわかるし、ラボの放火だってすぐに犯人わかるでしょ。イグがつい漏らした台詞を自白と取るなんて有り得ないし、ちょっとその辺はツッコミどころですけどね。
一番気になったのは、ヒロイン役のジュノー・テンプル。申し訳ないが、3人もの男を長年虜にする程、魅力があるとは思えない  子役は可愛いんですが。
例えば外見じゃなくても、それ以外のところで、これじゃ忘れられないよなーと思わせるような演出をして欲しかった。

ダニエルが頑張っているのはわかるが…。少なくとも「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」よりは、等身大で説得力はあるかな。

評価:★★★(3.0)
後半がモロB級になってしまったのが、ちょっと惜しい。悪くはないけど、まぁ、DVDでも十分だと思う(笑)


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監督:アレクサンドル・アジャ
出演者:ダニエル・ラドクリフ、 マックス・ミンゲラ、 ジュノー・テンプル、 ジョー・アンダーソン、 ヘザー・グラハム
収録時間:120分
レンタル開始日:2015-11-04

Story
「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフ主演のファンタジーサスペンス。恋人殺しの容疑者となったイグ。ある日突然、彼の頭に人に真実を語らせる力を持つ角が生える。その力で恋人を殺した真犯人の手掛かりを追うイグだったが…。R15+ (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:アレクサンドル・アジャ ダニエル・ラドクリフ マックス・ミンゲラ ジョー・アンダーソン ジュノー・テンプル ケリ・ガーナー 
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この記事へのコメント
こんばんは!
彼女さんに魅力が乏しいですよね。
私自身の好みじゃなかったせいもあるかもしれませんが、ヌードシーンもドキドキしませんでした。
基本的にはミステリーものなんでしょうけど、変にコメディ入ってたり、悪魔の姿を現したりと、突拍子もないものを出してくる辺りはいかにもアジャ監督らしい、良い意味でも悪い意味でも変な映画(笑)。
2015年11月08日 (日) 21:28 |   | ヒロ之 #-[ EDIT]
ヒロ之さん
コメントありがとうございますv-411

> 彼女さんに魅力が乏しいですよね。
> 私自身の好みじゃなかったせいもあるかもしれませんが、ヌードシーンもドキドキしませんでした。

彼女に、3人の男を虜にするという説得力をもう少し持たせてほしかったですね。
わたしもこの子が好みじゃなかったんで、いまいちでした。

> 基本的にはミステリーものなんでしょうけど、変にコメディ入ってたり、悪魔の姿を現したりと、突拍子もないものを出してくる辺りはいかにもアジャ監督らしい、良い意味でも悪い意味でも変な映画(笑)。

変な映画というか、まぁ…B級ですよね。アジャだし(笑)
2015年11月10日 (火) 21:37 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
こんにちは
メリン役は誰がやってもむずかしいでしょう
皆に愛される純粋な少女と言う役柄
いっそのことかおをうつさないという演出もありだったかもですねー
2015年11月11日 (水) 13:37 |   | maki #jQTfdwCM[ EDIT]
makiさん
コメントありがとうございますv-411

> メリン役は誰がやってもむずかしいでしょう
> 皆に愛される純粋な少女と言う役柄
> いっそのことかおをうつさないという演出もありだったかもですねー

確かに難しいとは思いますが、もうちょっと魅力的に演じて欲しかったなあと思います。
説得力に欠けるんですよね。
顔を映さないのは…その方が難しくないですか?(笑)
2015年11月11日 (水) 23:48 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
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