週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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オオカミは嘘をつく 
2015年07月23日 (木) | EDIT |
 新文芸坐にて鑑賞
オオカミは嘘をつくオオカミは嘘をつく/BIG BAD WOLVES
2013年/イスラエル/110分
監督: アハロン・ケシャレス/ナヴォット・パプシャド
出演: リオル・アシュケナージ/ツァヒ・グラッド/ロテム・ケイナン/ドヴ・グリックマン/メナシェ・ノイ
公開: 2014年11月22日

世間を震撼させている連続少女誘拐殺人事件の新たな犠牲者が見つかり、その容疑者として、教師のドロールが浮かび上がる。捜査担当のミッキ刑事は、ドロールがなかなか尻尾を出さないことにイラつき、ドロールを拉致して暴力的な尋問を行う。ところがそれを見ていた人に尋問の様子を動画サイトにアップロードされ、ミッキは担当を外されて交通課へ異動となってしまう。それでも捜査に関わることを諦めきれないミッキは、ドロールの尾行を続けていた。一方、被害者となった少女ミカの父親ギディは、動画を見て容疑者の顔を知り、未だ見つかっていない娘の頭部の隠し場所を吐かせようと、ドロールを捕らえる機会を狙っていた―――――


migさんが褒めていらしたので、すごく気になっていたんだけど、観そこなってたんだよね。「デビルズ・ノット」と2本立てだったというのもあって、新文芸坐に行ったのでした。
いやあ、こりゃ面白かった! 暴力描写はなかなかキツいのに、笑えるという。タランティーノ絶賛って、なんかわかる気がするな~って感じの映画でした。オチもすごく好きだー
オオカミ は嘘をつく、ある意味これが最大のネタバレかな。

冒頭の、森でかくれんぼしている子供たちのシーンが可愛らしく、その後にまさかこんな展開が繰り広げられるとは… ( ゚Д゚)ポカーン ←いい意味で
ドロールが本当に犯人なのか? それとも真犯人は別にいるんじゃ?っていう見せ方のバランスが上手くて、どっちに転ぶかわからなかったので、かなり入り込んで観ていました。ドロールが「自分を殺したら一生後悔する」と言ったので、んー本当に犯人なんじゃないの?とは思ってたけど。
真犯人はドロールなのかそれとも?というサスペンス的な部分とは別に、鎮静剤入りケーキ とか、拷問が佳境に入りそうになると軽やかに鳴る携帯 とか、これはギャグなのかと思ってしまうくらい笑えるシーンが多くて、終始 (* ̄m ̄) ププッ BGMも、拷問シーンなのに、なんでこんな勇ましい音楽なのよ~~

刑事であるミッキが暴力に慣れているのはわからなくもないけど、一般人であるギディやそのパパ、ヨラムがあっさり拷問したりするのがブラックだなあと思いました。最初、ドロールをフルボッコにしたミッキが、ギディとヨラムに引いちゃうくらいなんだからね~。
この拷問が、指を折ったり、爪をはがしたりというシンプルなものだから余計に想像しやすいのか、結構痛くって。痛いシーンがニガテな人は要注意。

ミッキが頑なにドロールを犯人だと信じているんだけど、そこにもう少し理由が欲しかったかなあ。目撃情報だけでは弱いと思うんだけど。ミッキがギディの家から必死で逃げ出した後、娘を誘拐されたと知って戻っちゃって、え? なんで戻るの?って思ったところへ、娘は何処だ!ってドロールを責めるので、なんでそこまで彼を犯人を思い込む?という疑問は沸きました。

一番びっくりしたのは、ギディが45歳だというところかも。うっそでしょー!! と思いました。ヨラムとどっちが親かわからんわ(笑)

評価:★★★★(4.0)
かなり楽しめました。ま、ツッコミどころがない訳じゃないんだけど、勢いで見せてくれます。


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【ぽすれん】

監督:アハロン・ケシャレス、ナヴォット・パブシャド
出演者:リオール・アシュケナズィ、 ツァヒ・グラッド、 ロテム・ケイナン、 ドヴ・グリックマン
収録時間:110分
レンタル開始日:2015-06-03

Story
少女暴行事件に関わる男たちの破滅を描いたサスペンス。暴力的な刑事・ミッキ、善良そうな容疑者・ドロール、過剰な復讐に燃える被害者の父親・ギディ。3人の男たちは自分の信じるものを胸に抱えて対立し、取り返しのつかない方向へと暴走していく。R18+ (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:アハロン・ケシャレス ナヴォット・パプシャド リオル・アシュケナージ ツァヒ・グラッド ロテム・ケイナン ドヴ・グリックマン メナシェ・ノイ 
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この記事へのコメント
共感しました。
とても読みやすい文章でついついコメント入れたくなりました。
あの風貌で45歳設定とか、場違いに軽やかな音楽が流れたり、不思議な雰囲気でした。
何気にアラブ人差別のような描写があったり…。
ハリウッドでないからこそ味わえる新鮮さがあったと思います。
2015年07月23日 (木) 16:55 |   | タイチ #-[ EDIT]
共感しました。
とても読みやすい文章でついついコメント入れたくなりました。
あの風貌で45歳設定とか、場違いに軽やかな音楽が流れたり、不思議な雰囲気でした。
何気に人種差別のような描写があったり…。
ハリウッドでないからこそ味わえる新鮮さがあったと思います。
2015年07月23日 (木) 16:55 |   | タイチ #-[ EDIT]
ほんとこれ面白かったよ。
今上映やってるのねー
DVD出てるのにね。
タラもお好みだったらしいけど、私も去年のベスト10入り。
ほんと近年まれにみるオリジナル作品での面白さだった。
45歳ツッコミいれたくもなるよね。どーみても60オーバーって私のブログにも書いたし 笑
2015年07月23日 (木) 23:59 |   | mig #JTxNwRAU[ EDIT]
タイチさん
コメントありがとうございますv-411

> あの風貌で45歳設定とか、場違いに軽やかな音楽が流れたり、不思議な雰囲気でした。
> 何気に人種差別のような描写があったり…。
> ハリウッドでないからこそ味わえる新鮮さがあったと思います。

あの馬に乗ったアラブ人とかですね…
あれも不思議でした。
イスラエル映画なんてなかなか観る機会ないですし、そういう意味でも新鮮でした。
ハリウッド以外の映画で、こういう掘り出し物があると嬉しくなりますね。
2015年07月25日 (土) 04:07 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
migさん
コメントありがとうございますv-411

> ほんとこれ面白かったよ。
> 今上映やってるのねー
> DVD出てるのにね。

1日だけだけどねー
観たかったので、ちょうど良かったわ。

> タラもお好みだったらしいけど、私も去年のベスト10入り。
> ほんと近年まれにみるオリジナル作品での面白さだった。

migさんもタランティーノも好みというの、わかる気がするわ。
わたしもかなり楽しめました。

> 45歳ツッコミいれたくもなるよね。どーみても60オーバーって私のブログにも書いたし 笑

そうそう、あれはねー(笑)
ホント、嘘でしょ!って思わず口に出そうになったもん。
2015年07月25日 (土) 04:10 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
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2015年07月23日 (木) 23:57:31 |  我想一個人映画美的女人blog
グロくて後味は悪いが、個人的には楽しめた。
2015年07月26日 (日) 12:26:26 |  だらだら無気力ブログ!
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