週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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追憶の森 
2016年05月20日 (金) | EDIT |
 TOHOシネマズ 新宿にて鑑賞
追憶の森追憶の森/THE SEA OF TREES
2015年/アメリカ/111分
監督: ガス・ヴァン・サント
出演: マシュー・マコノヒー/渡辺謙/ナオミ・ワッツ
公式サイト
公開: 2016年04月29日

富士山の麓に広がる青木ヶ原樹海へとやって来たアーサー・ブレナン。立入禁止の立札の更に奥へと向かい、睡眠薬を飲んで自殺を図ろうとすると、ぼろぼろの状態の男が通りかかる。男はナカムラ・タクミと名乗り、道に迷って出口を探していると言う。アーサーはナカムラを出口へ向かう道へ送り届けて樹海の奥へ戻ろうとするが、一向に道は見つからない。彷徨いながら、やがて2人は、樹海へとやって来るに至った理由を語り合うが…


いつ観たのかも忘れるくらい時間が経ってしまいました。。。
えーっと。ガスの映画なのに美少年が出ず、何故かオッサン2人を延々と見せられました(笑) いや、オッサン好きだからいいんですけども。

これ、感動のミステリーとか煽りがついているけど、ミステリーじゃないよねえ。ファンタジーといいますか、スピリチュアル系? 青木ヶ原樹海の風景と相まって、神秘的な感じのする映画でした。
本人はナカムラ・タクミでまともな名前なのに、なんで奥さんと娘の名前がキイロとフユなんだ。レディ・ムラサキじゃあるまいし、また外国人が変な名前つけやがってえ… と思っていたら、最後の最後であらほっこり。青い鳥に黄色に冬。思わぬオチに心温まりました。

ナカムラの「死にたくないけど生きたくない」という台詞、なんかわかる気がした。そういう人がふとした時に心の闇に取り込まれると、死に向かって行っちゃうのかなって。アーサーの場合はジョーンのことがあるから、明確に死のうという意識があったんだろうけど。

全編、マコとケンワタナベの2人芝居、プラスときどきナオミ・ワッツって感じの割合で、役者は悪くなかったと思う。が、延々と続く樹海サバイバルに、ちょっと間延びした感は否めない。

評価:★★★(3.0)
途中、どうかなーと思っていたのですが、ラストでちょっと評価上がった。

劇場で、絶対ここ笑いどころじゃないよね?ってところで笑い声が聞こえたりして、違和感持ちながら観ていました。なんだったんだろあれ。


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監督:ガス・ヴァン・サント
出演者:マシュー・マコノヒー、 渡辺謙、 ナオミ・ワッツ
収録時間:111分
レンタル開始日:2016-10-04

Story
ガス・ヴァン・サント監督、マシュー・マコノヒーと渡辺謙共演で描くミステリードラマ。富士山の北西に広がる青木ヶ原樹海。そこを人生の終着点にしようと日本にやって来たアメリカ人・アーサーは、森の奥深くで出口を求めて彷徨うタクミと出会う。 (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ガス・ヴァン・サント マシュー・マコノヒー 渡辺謙 ナオミ・ワッツ 
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知らなかった妻の事 公式サイト http://tsuiokunomori.jp4月29日公開 監督: ガス・ヴァン・サント  「ミルク」 「永遠の僕たち」 「プロミスト・ランド」 アメリカから富士山麓
2016年05月23日 (月) 11:06:30 |  風に吹かれて
富士山の北西に広がる青木ヶ原樹海の森。 この地を訪れたアメリカ人男性アーサーの目的は、永遠の眠りにつくことだった。 死の準備を始めた彼の前に、怪我をした日本人男性タクミが現れる。 見かねたアーサーは、薬にふらつきながらもタクミを森の出口へ案内しようとするが、方向感覚を失った二人は森をさまようことに…。 ドラマティック・ミステリー。
2016年06月03日 (金) 06:51:58 |  象のロケット