週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
HOME > さ~そ > 砂上の法廷
砂上の法廷 
2016年08月04日 (木) | EDIT |
 新文芸坐にて鑑賞
砂上の法廷砂上の法廷/THE WHOLE TRUTH
2016年/アメリカ/94分
監督: コートニー・ハント
出演: キアヌ・リーヴス/レニー・ゼルウィガー/ググ・ンバータ=ロー/ガブリエル・バッソ/ジム・ベルーシ
公式サイト
公開: 2016年03月25日

弁護士のブーン・ラシターが自宅で刺殺体で見つかり、凶器に17歳の息子マイクの指紋が残っていたため、駆けつけた警官によってマイクはその場で逮捕される。マイクは第1級謀殺で起訴され、ラシター一家と懇意にしていたリチャード・ラムゼイ弁護士は、ブーンの妻ロレッタからマイクの弁護を頼まれる。ところが、何があったのかを尋ねてもマイクは何も語ろうとせず、証言や証拠はマイクが有罪と目される物ばかりで、ラムゼイは弁護方針の立て方に苦慮していた。そんなラムゼイの元に、ジャネル・ブレイディ弁護士が面接を受けにやってくる。ラムゼイは、人が嘘をついているのを見抜くのが得意だというジャネルの能力を買い、彼女を助手として雇う。そしてマイクは黙秘を続けたまま審理は進んでいくが、突然、マイクが証言台に立つという。そしてマイクは、父について驚くべき証言を始めるが―――――


2本立てのうち、こちらが目当てだったのでした。キアヌはまぁどうでもいいんですけどねー(笑)
うーん… (-_-)ゞ゛
登場人物の誰もが嘘をついているという設定だけど、主人公が嘘をついていたら根底から崩れてしまうわ。やられたというよりも、これって反則じゃないの?って気がする…

正直言って、あんなごつい息子に性的虐待しようと思うか? 幼い頃とか、もうちょっと線の細い美少年とかならともかく、17歳時点のあのガタイで父親に性的虐待を受けていたってのは無理があるわ。ナイフ出さなくても、普通に勝てそうだもん。そりゃいくらなんでも嘘でしょ~~~ (;・∀・) って思ったけど、陪審員は疑わずに無罪にしちゃうんだもんなあ。

ママがパパを殺しちゃった! 何とかしなきゃ! アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ ってのは息子の心理としてわかるけど、法律家を目指している割に方法が安易だよね。
マイクは、ラムゼイを疑っていたから黙秘をしていたということなんだけど、ラムゼイも、マイクを無罪にする方向で考えていたよね? だったら利害は一致すると思うんだけど。ラムゼイが、マイクは有罪で量刑を軽くする方向で弁護方針を立てていたら、それは違う、自分でなんとかする!ってなるのはわかるけど、観ている限りそうじゃなかったと思うので、ちょっと納得いかない。

腕時計ってそんな簡単に外れないものだと思うんだけど、そんなに争った感じでもないのに、どうやって外れたんだっていうツッコミどころはあります。
マイクが時計に気付いていたなら、何故罪をかぶったんだろう? ナイフ握った後だっけ?

キアヌはやっぱりまだちょっとブヨってるかなあ。さすがにスーツ姿は様になっているが。今回は髭もありませんし。
しかし、レニーの顔が激変していてびっくりした。まったく彼女だと気付かなかった。エンドロールで名前を見て、思わず嘘でしょ!? って言いそうになりました。ホント別人よ。

評価:★☆(1.5)
退屈はしなかったけど、どうもスッキリしないというか、納得いかない結末でした。DVDで十分かなあ。


DVDの購入はコチラ
【amazon】

 

レンタルはコチラ
【ぽすれん】

監督:コートニー・ハント
出演者:キアヌ・リーヴス、 レニー・ゼルウィガー、 ガブリエル・バッソ、 ググ・ンバータ=ロー
収録時間:94分
レンタル開始日:2016-08-02

Story
キアヌ・リーヴス主演、隠された真実を暴き出す緊迫の法廷ミステリー。巨額の資金を持つ大物弁護士が自宅で殺害された。容疑者として逮捕されたのは、17歳の息子。敏腕弁護士・ラムゼイは、完全黙秘を続ける少年の弁護を引き受けるが…。 (詳細はこちら

【TSUTAYA DISCUS】【DMM.com】
砂上の法廷砂上の法廷砂上の法廷 (ブルーレイディスク)砂上の法廷 (ブルーレイディスク)

関連記事

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキングへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:コートニー・ハント キアヌ・リーヴス レニー・ゼルウィガー ググ・ンバータ=ロー ガブリエル・バッソ ジム・ベルーシ 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
COMMENT
この記事へのコメント
TB有難うございました。
観客の視点となる主人公が犯人パターンは、製作態度としては反則ですよね。
その傾向が顕著になったのはM・ナイト・シャマラン以降のような...
2017年02月10日 (金) 00:22 |   | Hiro #27Yb112I[ EDIT]
Hiroさん
コメントありがとうございますv-411

> 観客の視点となる主人公が犯人パターンは、製作態度としては反則ですよね。
> その傾向が顕著になったのはM・ナイト・シャマラン以降のような...

反則だと思います。。。
シャマラン、確かにそうですね。
わたしが「シックス・センス」をあまり評価していないのは、それがあるからかもしれません。
2017年02月11日 (土) 05:47 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
コメントを投稿
URL:
COMMENT:
PASS:
SECRET: 管理者にだけ表示を許可
 
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
誰でも嘘をつく 公式サイト http://gaga.ne.jp/sajou 監督: コートニー・ハント 「フローズン・リバー」 資産家の大物弁護士が自宅で殺害され、17歳の息子マイク・ラシター(ガブリ
2016年08月05日 (金) 10:58:30 |  風に吹かれて
資産家で大物弁護士の男ラシターが自宅で刺し殺された。 逮捕されたのは、被害者の息子である10代の少年マイケル。 ラシターの妻ロレッタの依頼により、一家と付き合いのある弁護士ラムゼイが、少年の弁護を引き受けることに。 遺体を検死した検視官、隣人等、様々な証人が法廷に立つが、どの証言からも違和感が感じられた。 ずっと黙秘を続けていたマイケルは、ある日、驚くべき告白をする…。 法廷ドラマ。
2016年08月06日 (土) 12:03:31 |  象のロケット
砂上の法廷 大物弁護士が自宅で殺害され、容疑者として 逮捕されたのは、17歳の息子だった。 完全黙秘を続ける少年の弁護を引き受けるが... 【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞) 原題:The Whole Truth
2017年02月06日 (月) 03:26:21 |  cinema-days 映画な日々