週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
HOME > スポンサー広告 > 神様の思し召しHOME > か~こ > 神様の思し召し
スポンサーサイト 
--年--月--日 (--) | EDIT |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキングへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ


神様の思し召し 
2016年09月19日 (月) | EDIT |
 新宿シネマカリテにて鑑賞
神様の思し召し神様の思し召し/SE DIO VUOLE
2015年/イタリア/88分
監督: エドアルド・ファルコーネ
出演: マルコ・ジャリーニ/アレッサンドロ・ガスマン/ラウラ・モランテ/イラリア・スパダ/エドアルド・ペッシェ
公式サイト
公開: 2016年08月27日

腕はいいものの、傲慢で性格に問題ありの心臓外科医トンマーゾ。ある日、自分の後を継いでくれると思っていた医学生の息子アンドレアが、神学校へ通って神父になりたいと言い出し、家族は青天の霹靂。トンマーゾは、アンドレアが心酔しているピエトロ神父に話をして、何とか息子の気持ちを翻意させようと考え、アンドレアの父親であることを隠してピエトロ神父に近づくが―――――


TIFFで観ようかどうしようか迷って、結局見逃しちゃったんですよねー。この作品はTIFFで観客賞を受賞しています。
いや~笑った。劇場でもかなり笑いが起こっていました。特にトンマーゾがアンドレアの父親だとばれる件、あそこはツボったわ。

全体的なテイストとしては、イタリア映画というよりもフランス映画っぽいかなと思った。トンマーゾが丸くなりすぎというか、今までこの性格で何十年も生きてきて、そんなに簡単に変わるかあ? とは思うが、まぁコメディなのでOKかな。

トンマーゾだけでなく、家族もかなり変わり者。妻のカルラは夫に愛想をつかして、何故か政治に傾倒してデモに参加、娘のビアンカは弟を理解しようと福音書を読もうとするも挫折し、映画で理解しようとしたら意外にハマってしまったという。カルラもビアンカも極端だわ。娘婿のジャンニもヘンだしね(笑) アンドレアが一番まともなのかも。

またピエトロ神父がステキなのよねえ  昔刑務所に入っていたという過去もあってか、酸いも甘いも噛み分けるという感じがいい。あんな神父がいたら、宗教はもっと身近に感じることができる気がするし、アンドレアが心酔しちゃうのもわかるなー。
宗教家なら当たり前の考え方なのかもしれないけど、起こることの全てのことは神の思し召しっていう。でもこれが押しつけがましいところはないので、すんなり受け入れられる感じ。
が落ちるか落ちないか、それは神の思し召し。神父の手術も、どういう結果になってもそれは神の思し召しだと。そして梨が落ちて、トンマーゾが去っていく。はっきり結論を出していないのはわざとのようですね。

評価:★★★★(4.0)
ハートフル・コメディという言葉がぴったりの良作でした。個人的にはかなり好きです。


DVDの購入はコチラ
【amazon】



レンタルはコチラ
【ぽすれん】

監督:エドアルド・ファルコーネ
出演者:マルコ・ジャリーニ、 アレッサンドロ・ガスマン、 ラウラ・モランテ、 イラリア・スパダ
収録時間:88分
レンタル開始日:2017-02-02

Story
傲慢なエリート医師がカリスマ神父との出会いを経て人生を見つめ直していくコメディドラマ。心臓外科医のトンマーゾは、頭脳明晰な息子に医学の道を継がせようと期待していた。ところが、あろうことか息子は「神父になりたい」と言い出し…。 (詳細はこちら

【TSUTAYA DISCAS】【DMM.com】
神様の思し召し神様の思し召し神様の思し召し神様の思し召し

関連記事

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキングへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:エドアルド・ファルコーネ マルコ・ジャリーニ アレッサンドロ・ガスマン ラウラ・モランテ イラリア・スパダ エドアルド・ペッシェ 第28回東京国際映画祭 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
COMMENT
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
COMMENT:
PASS:
SECRET: 管理者にだけ表示を許可
 
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
コンペティション作品。観客賞を受賞。ほう!これが観客賞か!コンペティション作品は観客が終映後に出口で投票するシステムにより観客賞が決定される。つまり本作が今回のコンペティション作品の中では一番人気だったという訳だ。みんなほっこりとしたモノを望んでるんだねぇ〜。もちろんこの作品はただ単にほっこりしたモノではないのだけれど。むしろかなりシニカルな、ブラックな要素も含む作品だった。だけど、登場人物...
2016年09月21日 (水) 13:46:05 |  ここなつ映画レビュー
医師としては天才だが、傲慢で毒舌で周りからはケムたがられている心臓外科医のトンマーゾ。 妻との仲は倦怠気味で、お気楽な長女はサエない男と結婚。 医大生の長男に期待していたが、なんと息子は「神父になりたい」と言い出した! 息子がハデなパフォーマンスで人気のピエトロ神父に”洗脳”されているとニラんだトンマーゾは、信者として教会に潜入することに…。 コメディ。
2016年09月27日 (火) 10:32:19 |  象のロケット
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。