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ある天文学者の恋文 
2016年10月29日 (土) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞
ある天文学者の恋文ある天文学者の恋文/LA CORRISPONDENZA
2016年/イタリア/122分
監督: ジュゼッペ・トルナトーレ
出演: ジェレミー・アイアンズ/オルガ・キュリレンコ/ショーナ・マクドナルド/パオロ・カラブレージ/アンナ・サヴァ
公式サイト
公開: 2016年09月22日

天文学の博士課程を学ぶ大学院生エイミー・ライアンが、エドワード・フィーラム教授と秘密の恋を初めてから6年。ある日を境に、エイミーはエドワードと連絡が取れなくなってしまう。そしてエドワードが出講するはずの講義で、既にエドワードが亡くなったことを告げられる。エイミーは激しいショックを受けるが、そんな彼女の元へ、エドワードからメールが届く。エミリーはエドワードの自宅があるエディンバラへと出向くが、彼の家族の前に姿を現すことが出来ずにいた。すると再びエドワードから、グレン・ダレル弁護士の事務所へ行くようにというメールが届く。エイミーはダレル弁護士から、エドワードから預かったというDVDが入った封筒を渡される。それ以来、エイミーを見透かしたようなタイミングでメールやDVDが届き続け、エイミーは2人で過ごした思い出の場所を巡り、エドワードへの思いを募らせるが―――――


ジュゼッペ・トルナトーレの新作ということで気になっておりました。これも観てからすっかり時間が経ってしまいました。。。
若い恋人に執着する者の見苦しさよ。
死にゆく身の未練は理解出来るけど…。エドから手紙が届き続ける間、エイミーはエドに囚われたままじゃないですか。エドは、彼女の未来を考えているようで、自分を忘れて欲しくないためにしているようにしか見えなかった。死んだ人間からのメッセージを受け取るってかなりしんどい。それをエドは考慮していないように思える。死者からのメッセージを受け取り続る、残された者の気持ちを考えたことがあるのか? ただの自己満足なんじゃないの?って思ってしまう。
メッセージを止める手段も示されてはいるけど、それを彼女の判断に委ねるって卑怯じゃない? おまけに、メッセージを再開する方法も考えてあって、そりゃー若い女の行動なんておっさんには手に取るようにわかるでしょうよ。なんかその辺の感覚が合わなかった。

エドとエイミーって不倫だよね? そこはいいけども、愛人と娘が和解するってのはあり得ないでしょー。自分が娘の立場だったら、父親が愛人に遺産として別荘を遺すなんてわかったら、激怒 するわ。あれは夢物語というか、能天気な男の理想というか。

あと、いつエドからのメールが来るか気が気でないのはわかるけど、あまりにエイミーの携帯のマナーが悪くてイラついた  向こうではあれはアリなのか? 舞台の途中で客席でメールしたり音を鳴らすって信じられないと思っちゃった。

オルガ・キュリレンコはめちゃ綺麗 でした。そりゃ執着するのもわかりますけどねーと思っちゃうくらい。ジェレミー・アイアンズも素敵でしたが、恋人同士なのにこの2人が一緒のシーンってほとんどないのね。

評価:★★(2.0)
物語としてはとても美しいんだけど、わたしにはどうも合わず。元がサプライズ嫌いだからかなー。「鑑定士と顔のない依頼人」のヴァージルの執着は物悲しくて良かったんだけどね。

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジュゼッペ・トルナトーレ ジェレミー・アイアンズ オルガ・キュリレンコ ショーナ・マクドナルド パオロ・カラブレージ アンナ・サヴァ 
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