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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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ドリームバスター2 
2006年05月30日 (火) | EDIT |
ドリームバスター2ドリームバスター2
著  者: 宮部みゆき
出版年: 2003年
出版社: 徳間書店

惑星“テーラ”では昔、意識を肉体から切り離すという極秘実験“プロジェクト・ナイトメア”が行われ、その実験台として死刑囚が使われていた。“プロジェクト・ナイトメア”の失敗により、地球の人々の夢の中へと侵入し、乗っ取ろうとしている凶悪な死刑囚を連れ戻す賞金稼ぎ―――――それがD・B(ドリームバスター)と呼ばれる人々だ。
D・Bのシェンは、脱走した死刑囚が侵入している疑いのある人間、D・P(ドリーミング・パーソン)の夢の中に入るミッションで、今までにない嫌な感じを受ける。そのD・Pは若い女性で、理恵子と名乗った。理恵子は現実世界で、ある殺人事件の目撃者として証言をした。しかし、それは警察に誘導されたのではと思い始めた理恵子は、自分の証言に自信が持てず、迷い始めていたのだった。いつもおどおどしている理恵子に、シェンは妙に苛つく。そして、シェンと師匠であるマエストロの前に、“プロジェクト・ナイトメア”の被験者ワッツが現れる。やはり理恵子の夢にはワッツが侵入していた―――――(「目撃者」)
他「星の切れっ端し」収録


ドリームバスター」の続編です。「ドリームバスター」を借りた時点では全く知らなかったのだけど、これ、続き物なんだよね。一度読み始めてしまったので、続きを借りてみました。
わたし、ファンタジーはイマイチ苦手なんですわ。小説も、映画も。

確かに宮部は上手い。世界観に矛盾もないし、主役を少年にしたことによって、感情移入もし易いし、シェンの母親との葛藤もあり、「ドリームバスター」の最後で居なくなったシェンの友人、リップの行方を捜すという要素もあって、構成としては非常に良く出来ていると思う。

でも、わたしがファンタジーを苦手とするせいか、どうも引き込まれない。次も読みたい! 続きが気になる!っていう感じではないんだよね。。。

評価:★★☆(2.5)
「火車」の時は、途中で止められなくて一気に読んでしまったのだけど、ファンタジーの宮部は、どうもわたしはダメみたい。
しかも今回、ものすごーーーーーーーーーく中途半端に終わっていて(ここから先は続く、みたいな)、めちゃめちゃ気持ち悪い。

しょうがないので、次も読みます。途中で止めるのは気持ち悪いので。まぁ、いつになるかわからないけど…


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THEMA:宮部みゆき
GENRE:小説・文学
TAG:宮部みゆき 「ドリームバスター」シリーズ 
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