2007年09月21日 (金) | EDIT |
■ 新宿武蔵野館にて鑑賞
デス・プルーフ in グラインドハウス/QUENTIN TARANTINO'S DEATH PROOF
2007年/アメリカ/113分
監督: クエンティン・タランティーノ
出演: カート・ラッセル/ロザリオ・ドーソン/ローズ・マッゴーワン/シドニー・ターミア・ポワチエ/ゾーイ・ベル
公式サイト
公開: 2007年09月01日
テキサス州オースティンの人気D.J.ジャングル・ジュリアは、友人のアーリーン、シャナらと女の子同士で湖にあるシャナの別荘に出かけようとしていた。その前にと仲間がたむろするバーへより、いつも通り飲んで騒いでいると、顔に傷痕のある中年男が近寄ってくる。男はスタントマン・マイクと名乗り、お開きになった後、バーに居合わせたジュリアの知人パムを送っていった。ところが、スタントマン・マイクは、自分の乗るスタント用耐死仕様 の車を使って、若い女性たちを惨殺する殺人鬼だったのだ。何も知らずに車に乗り込んだパムやジュリアたちも、スタントマン・マイクの毒牙にかかってしまう。
そして14ヶ月後のテネシー州。スタントウーマンのゾーイは、この近くで映画「バニシング・ポイント」に登場した70年代型ダッジ・チャレンジャーが売りに出されていることを調べ、同じくスタントウーマンのキム、ヘアメイクのアバナシー、新進女優のリーに、この車に試乗してスタントライドをしようと持ちかける。4人は早速ディーラーの元に向かい、ダッジ・チャレンジャーに乗り込み、スタントライドを楽しんでいた。ところがそこへあのスタントマン・マイクが現れ、すごいスピードでゾーイたちの乗る車に近付いたかと思うと、いきなり車をぶつけ始める。ボンネットの上に乗っていたゾーイは振り落とされそうになり、必死でしがみついていたが、スタントマン・マイクは攻撃を止めない。やがてキレた女たちは、スタントマン・マイクに逆襲を始める―――――
B級映画は嫌いではない(最初からB級とわかって観る分には問題ない)けど、タランティーノは食わず嫌いなところもあって、ヘー太さんも

2007年/アメリカ/113分
監督: クエンティン・タランティーノ
出演: カート・ラッセル/ロザリオ・ドーソン/ローズ・マッゴーワン/シドニー・ターミア・ポワチエ/ゾーイ・ベル
公式サイト
公開: 2007年09月01日
テキサス州オースティンの人気D.J.ジャングル・ジュリアは、友人のアーリーン、シャナらと女の子同士で湖にあるシャナの別荘に出かけようとしていた。その前にと仲間がたむろするバーへより、いつも通り飲んで騒いでいると、顔に傷痕のある中年男が近寄ってくる。男はスタントマン・マイクと名乗り、お開きになった後、バーに居合わせたジュリアの知人パムを送っていった。ところが、スタントマン・マイクは、自分の乗るスタント用
そして14ヶ月後のテネシー州。スタントウーマンのゾーイは、この近くで映画「バニシング・ポイント」に登場した70年代型ダッジ・チャレンジャーが売りに出されていることを調べ、同じくスタントウーマンのキム、ヘアメイクのアバナシー、新進女優のリーに、この車に試乗してスタントライドをしようと持ちかける。4人は早速ディーラーの元に向かい、ダッジ・チャレンジャーに乗り込み、スタントライドを楽しんでいた。ところがそこへあのスタントマン・マイクが現れ、すごいスピードでゾーイたちの乗る車に近付いたかと思うと、いきなり車をぶつけ始める。ボンネットの上に乗っていたゾーイは振り落とされそうになり、必死でしがみついていたが、スタントマン・マイクは攻撃を止めない。やがてキレた女たちは、スタントマン・マイクに逆襲を始める―――――
B級映画は嫌いではない(最初からB級とわかって観る分には問題ない)けど、タランティーノは食わず嫌いなところもあって、ヘー太さんも
と書かれているし、なかなか足が向かないなーと思っていたんだけど、会社の人がチケットを譲ってくれたので、行ってみました。B級嫌い、タランティーノ嫌いの、映画を年に何本も見ないような人には全く向かないと思われる作品。
グラインドハウスとは、60~70年代によくあった、低予算のB級映画ばかり2~3本立てで上映していた映画館のこと。日本にも昔はあったよね。
よくフィルムが傷ついていたり飛んじゃったりしていたらしい。
本人はすごい拘って作ったらしく、ワザと音飛びとかフィルムに傷とかつけている。
色んな人が書かれている感想を総合してみると
まさにその通り!
くだらねーーー!!の一言。
いや、いいんですこれで。だって“グラインドハウス”だもん。
ラストの“THE END”の唐突さに思わず吹いちゃいました。
前半のジャングル・ジュリアたちのお喋りは全然大丈夫だったんだけど、後半のゾーイたちがディーラーのところに行った辺りでちょっと記憶が飛んでる…(派手な寝息立てていた人もいたぞ)
あれだけ長く撮っていたんで、ジャングル・ジュリアたちが反撃するのかと思っていたら、あっさり殺されちゃって orz
ていうか、あの殺し方で快楽を得られるんですかねえ。いや、得ていたんだろうけど。もう少し、こう…徐々に怖がらせて、恐怖が最高潮に達した時に殺すとかさー。あれじゃ、ジャングル・ジュリアたちは何が起こったのかわからないまま昇天しちゃったでしょ。なんかあっさりすぎてつまらない。
その反面、後半のカーアクションはド迫力。
ゾーイは本当にスタントウーマンをしている人で(「キル・ビル」でユマのスタントをしていて、タランティーノに見初められたらしい)、この映画でも当然本人がやっている。
キムって、「RENT レント」に出てたトレイシー・トムズじゃないか?と思っていたら、大当たり。それどころか、アバナシーも「RENT レント」のミミをやっていたロザリオ・ドーソンだったとは…こっちは全然気付かなかった。別人みたい…(髪型のせいもあるかも)
評価:★★★☆(3.5)
元々B級だと思って観たのと、そんなに期待してなかったので、結構楽しめました。
ただ、やっぱりお喋り部分がもう少し短ければなーというのと、こういう映画はせめて90分で収めて欲しいというのが正直なところ。わざわざ“グラインドハウス”と銘打っているのにもかかわらず、日本で公開されているのがディレクターズカット版とは…本末転倒な気がするのはわたしだけ?
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よくフィルムが傷ついていたり飛んじゃったりしていたらしい。
本人はすごい拘って作ったらしく、ワザと音飛びとかフィルムに傷とかつけている。
色んな人が書かれている感想を総合してみると
- 前半の女の子たちのお喋りが非常に退屈(ここで眠気に誘われる人多し。ていうか、ジャパン・プレミアでタランティーノの隣で鑑賞した!!というmigさんによると、タランティーノ本人も寝たらしい・笑)
- 後半のカーアクションが迫力あってGOOD
- タランティーノ大好き
まさにその通り!
くだらねーーー!!の一言。
いや、いいんですこれで。だって“グラインドハウス”だもん。
ラストの“THE END”の唐突さに思わず吹いちゃいました。
前半のジャングル・ジュリアたちのお喋りは全然大丈夫だったんだけど、後半のゾーイたちがディーラーのところに行った辺りでちょっと記憶が飛んでる…(派手な寝息立てていた人もいたぞ)
あれだけ長く撮っていたんで、ジャングル・ジュリアたちが反撃するのかと思っていたら、あっさり殺されちゃって orz
ていうか、あの殺し方で快楽を得られるんですかねえ。いや、得ていたんだろうけど。もう少し、こう…徐々に怖がらせて、恐怖が最高潮に達した時に殺すとかさー。あれじゃ、ジャングル・ジュリアたちは何が起こったのかわからないまま昇天しちゃったでしょ。なんかあっさりすぎてつまらない。
その反面、後半のカーアクションはド迫力。
ゾーイは本当にスタントウーマンをしている人で(「キル・ビル」でユマのスタントをしていて、タランティーノに見初められたらしい)、この映画でも当然本人がやっている。
キムって、「RENT レント」に出てたトレイシー・トムズじゃないか?と思っていたら、大当たり。それどころか、アバナシーも「RENT レント」のミミをやっていたロザリオ・ドーソンだったとは…こっちは全然気付かなかった。別人みたい…(髪型のせいもあるかも)
評価:★★★☆(3.5)
元々B級だと思って観たのと、そんなに期待してなかったので、結構楽しめました。
ただ、やっぱりお喋り部分がもう少し短ければなーというのと、こういう映画はせめて90分で収めて欲しいというのが正直なところ。わざわざ“グラインドハウス”と銘打っているのにもかかわらず、日本で公開されているのがディレクターズカット版とは…本末転倒な気がするのはわたしだけ?
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【ぽすれん】
監督:クエンティン・タランティーノ
出演者:クエンティン・タランティーノ、 カート・ラッセル、 ゾーイ・ベル、 ロザリオ・ドーソン、 シドニー・タミーア・ポワチエ
収録時間:113分
レンタル開始日:2008-02-22
Story
奇才、クエンティン・タランティーノが、かつて隆盛を極めたインディーズ系低予算映画“グラインドハウス”にオマージュを捧げたアクション。改造車“デス・プルーフ”を駆り殺人を犯すスタントマンと、スタントウーマンの死闘を描く。R-15作品。 (詳細はこちら)
奇才、クエンティン・タランティーノが、かつて隆盛を極めたインディーズ系低予算映画“グラインドハウス”にオマージュを捧げたアクション。改造車“デス・プルーフ”を駆り殺人を犯すスタントマンと、スタントウーマンの死闘を描く。R-15作品。 (詳細はこちら)
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:クエンティン・タランティーノ カート・ラッセル ロザリオ・ドーソン ローズ・マッゴーワン シドニー・ターミア・ポワチエ ゾーイ・ベル トレイシー・トムズ 「グラインドハウス」シリーズ
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この記事へのコメント
りおさん★
不在中にコメントありがとう♪昨日無事に帰国したよぉー。
これ、内容ないけどもう全体の雰囲気とかキャストとか音楽かなぁー。
わたしは思いきりツボだったわ。
タラ好きだからね(笑)
不在中にコメントありがとう♪昨日無事に帰国したよぉー。
これ、内容ないけどもう全体の雰囲気とかキャストとか音楽かなぁー。
わたしは思いきりツボだったわ。
タラ好きだからね(笑)
2007年09月21日(金) 15:55 |
| mig #-[ EDIT]
migさん
お帰りなさい&コメントありがとうございます
内容は確かにないね…
でもB級映画なので、それでいいんだと思うのよ。
タランティーノ、食わず嫌いだったんだけど、今度他のにも挑戦してみようかなあ。
お帰りなさい&コメントありがとうございます

内容は確かにないね…
でもB級映画なので、それでいいんだと思うのよ。
タランティーノ、食わず嫌いだったんだけど、今度他のにも挑戦してみようかなあ。
2007年09月21日(金) 22:34 |
| りお(管理人) #-[ EDIT]
これ、私も楽しめましたー。
最初のガールズトークはちょっと、、、な所もあったけどあのラストで全部吹っ飛んだー。
終わり方、爽快だったよねー。
そしてプラネット・テラーはみなさんが大絶賛している中、一人だけつまらなかったです。悲しい。。。
最初のガールズトークはちょっと、、、な所もあったけどあのラストで全部吹っ飛んだー。
終わり方、爽快だったよねー。
そしてプラネット・テラーはみなさんが大絶賛している中、一人だけつまらなかったです。悲しい。。。
2007年10月03日(水) 09:05 |
| きらら #-[ EDIT]
こちらにもコメントありがとう
あのラストの唐突さと爽快さは本当に吹いちゃいました。
「プラネット・テラー」はどうしようか迷ってます。
こういうのって、ホントハマる人はハマるけど、駄目は人はとことん駄目だよね。

あのラストの唐突さと爽快さは本当に吹いちゃいました。
「プラネット・テラー」はどうしようか迷ってます。
こういうのって、ホントハマる人はハマるけど、駄目は人はとことん駄目だよね。
2007年10月04日(木) 04:15 |
| りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
これ DVDで レンタルで何度も見てます。気に入ってます。
よくフィルムが傷ついていたり飛んじゃったりしていたらしい。
>本人はすごい拘って作ったらしく、ワザと音飛びとかフィルムに傷とかつけている。低予算製作の映画を2本立てで公開してたグラインドハウス。フィルムも使いまわしだから 画質の悪さ 音質の悪さで ボロボロ・・・でも そのボロボロ の状態も 無駄にしないで演出として使うところが タラちゃんの映画人としての意識の高さが表れなのは事実です
女性たちのおしゃべりも 退屈でしたが・・・その中で静かに カート演じた殺人鬼スタントマンマイクの間の手が忍び寄る・・・ いいねえ~^^ 退屈な おしゃべりも 演出ってワケですね・・・
タラちゃん 本人も寝てたとは・・・でも そこが 狙いだった!さすがタラちゃん
よくフィルムが傷ついていたり飛んじゃったりしていたらしい。
>本人はすごい拘って作ったらしく、ワザと音飛びとかフィルムに傷とかつけている。低予算製作の映画を2本立てで公開してたグラインドハウス。フィルムも使いまわしだから 画質の悪さ 音質の悪さで ボロボロ・・・でも そのボロボロ の状態も 無駄にしないで演出として使うところが タラちゃんの映画人としての意識の高さが表れなのは事実です
女性たちのおしゃべりも 退屈でしたが・・・その中で静かに カート演じた殺人鬼スタントマンマイクの間の手が忍び寄る・・・ いいねえ~^^ 退屈な おしゃべりも 演出ってワケですね・・・
タラちゃん 本人も寝てたとは・・・でも そこが 狙いだった!さすがタラちゃん
2014年03月09日(日) 01:33 |
| zebra #ngCqAwRo[ EDIT]
りおさん コメつづけます。変わり種のコメですのでご容赦ください。
前半ストーリーの テキサス編 では ギンギンに殺す気満々で パムやジャングルジュリアたち女子4人組の暗殺に成功したマイクは 後半ストーリーの テネシー編では ”詰めの甘さ”を出してしまったため ゾーイたち女子3人から逆に反撃を受けてしまいリンチでぼこぼこに・・・
マイク目線でいうなら ゾーイたち3人組も ジュリアたち4人組のようにカークラッシュで一気に始末するべきだった・・・もしくはカーチェイスのとき とどめに ゾーイたちの車をひっくり返して動けなくしてから逃げるべきだった。
りおさん、 よく特番で 強盗の決定的瞬間みたいな内容を放送してるのって あるじゃないですか・・・
犯人は 絶対成功するって 自信があったのに 相手から反撃を受けて 気が動転して 逃げたり 周囲の人たちから取り押さえられたりして御用になってしまった結末の。
このマイクも それと同じです。”詰めの甘さ”もあれば 襲撃するつもりが一転、逆に狙われる標的(受身)の立場になると弱いのは 人間だからかな。このスタントマンマイクも殺人鬼といえども しょせんは人間です。二匹目のどじょうは通用しなかった
前半ストーリーの テキサス編 では ギンギンに殺す気満々で パムやジャングルジュリアたち女子4人組の暗殺に成功したマイクは 後半ストーリーの テネシー編では ”詰めの甘さ”を出してしまったため ゾーイたち女子3人から逆に反撃を受けてしまいリンチでぼこぼこに・・・
マイク目線でいうなら ゾーイたち3人組も ジュリアたち4人組のようにカークラッシュで一気に始末するべきだった・・・もしくはカーチェイスのとき とどめに ゾーイたちの車をひっくり返して動けなくしてから逃げるべきだった。
りおさん、 よく特番で 強盗の決定的瞬間みたいな内容を放送してるのって あるじゃないですか・・・
犯人は 絶対成功するって 自信があったのに 相手から反撃を受けて 気が動転して 逃げたり 周囲の人たちから取り押さえられたりして御用になってしまった結末の。
このマイクも それと同じです。”詰めの甘さ”もあれば 襲撃するつもりが一転、逆に狙われる標的(受身)の立場になると弱いのは 人間だからかな。このスタントマンマイクも殺人鬼といえども しょせんは人間です。二匹目のどじょうは通用しなかった

2014年03月09日(日) 01:54 |
| zebra #ngCqAwRo[ EDIT]
コメントありがとうございます
退屈なおしゃべりはもちろん演出なんですが、演出が効きすぎて監督自らも寝ちゃうってすごいですよね。
まーストーリーというか、登場人物の心理はあまり深く考えて作っていないんじゃないかなと思います。
何せB級ですから。

退屈なおしゃべりはもちろん演出なんですが、演出が効きすぎて監督自らも寝ちゃうってすごいですよね。
まーストーリーというか、登場人物の心理はあまり深く考えて作っていないんじゃないかなと思います。
何せB級ですから。
2014年03月10日(月) 22:22 |
| りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
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