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それでもボクはやってない 
2007年01月24日 (水) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
それでもボクはやってないそれでもボクはやってない
2007年/日本/143分
監督: 周防正行
出演: 加瀬亮/瀬戸朝香/山本耕史/もたいまさこ/役所広司
公式サイト
公開: 2007年01月20日

フリーターの金子徹平はある日、就職面接に向かう途中の満員電車の中で、女子中学生に痴漢と間違われる。話せば誤解は解けるだろうと、とりあえず駅事務室に向かうが、駅員はまったく話を聞かず、徹平は警察に引き渡される。事情聴取を担当した刑事も、端から徹平が痴漢行為をやったと決めつけ、「認めて示談にすればすぐに帰れるぞ」と、半ば脅しとも取れる言葉を吐かれる。徹平は「自分はやっていない」と主張したが、逮捕、拘留されることになってしまう。留置所の中で出会った詐欺師に教えられて、当番弁護士と面会した徹平は、自分は無実であることを訴えるが、当番弁護士にも「否認を続けるとしばらくは留置所を出られない。もし裁判になっても、日本の裁判制度は有罪率が99.9%、勝てる見込みは少ない」と言われ、途方に暮れる。その頃、警察から連絡を受けた友人の斉藤達雄と母親の豊子が、徹平のために弁護士を捜していた。2人は伝をたどり、元裁判官である弁護士、荒川正義と新人の女性弁護士、須藤莉子が徹平の弁護を引き受けてくれることに。しかしそこからが、長い裁判の始まりだった―――――


映画を観る前に時間を調べたら、143分だったので、 Σ(・∀・|||) ゲッ 2時間越えかよと思っていたんだけど、前から興味があったし、migさんもかなりの高評価でしたので、「マリー・アントワネット」と天秤にかけた結果、こちらを選択。
も~すっごく面白かった キラキラ
面白いというと語弊があるかも知れないけど、興味深いテーマだったので、最初から最後まで夢中になって観ていました。ちょっと感情移入しすぎか?ってくらい(笑)

前から思っていたことだけど、どういう事件にしろ、結局真相は本人にしかわからんのだよね。だからこの映画の最後で、徹平が「裁判所というのは、有罪か無罪かをとりあえず決めるところなんだ」と言う言葉、すごく頷けました。
この映画は、人が人を裁くことの難しさ、日本の裁判制度にある問題点をとてもわかりやすく見せてくれます。

男の人には、人ごとじゃないかも知れないですよ。本当に痴漢冤罪ってあるからね…。被害者の女性の言い分が割と通りやすいらしいですし。証拠ないからね~(だから、痴漢もやりやすいんでしょうけど)

加瀬亮は本当にごくごくフツーの青年という感じなので、身近な問題として自分の身に置き換えやすかった。殺人事件じゃなくて痴漢、そしてこの加瀬亮をキャスティングしたところが、この映画の上手いところかも。
役所さんは相変わらず素敵だしー 、瀬戸朝香も、キャラクター的にはいつもの彼女とあんまり変わらない感じだけれど、最初は疑いの目で徹平を見ていたけれど、だんだんと徹平の無実を信じるようになる新人弁護士を上手く演じていたと思います。
お母さんのもたいまさこが、またいー感じ。この人ずるいわ~~(笑)
鈴木蘭々、久々に観た。彼女も結構年取ったなあ…

評価:★★★★★(5.0)
2009年から、裁判員制度が導入されます。人を裁くことの意味を、良く考えないとね。明日は我が身…(かもしれない)


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監督:周防正行
出演者:加瀬亮、 瀬戸朝香、 山本耕史、 役所広司
収録時間:143分
レンタル開始日:2007-08-03

Story
『Shall we ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりに手掛けた社会派ドラマ。満員電車で痴漢に間違えられた青年を主人公に、日本の刑事裁判制度の問題点を浮き彫りにする。主演の加瀬亮をはじめ、瀬戸朝香、役所広司ら多彩なキャストが顔を揃える。 (詳細はこちら

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