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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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カミュなんて知らない 
2007年01月21日 (日) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
カミュなんて知らないカミュなんて知らない
2005年/日本/115分
監督: 柳町光男
出演: 柏原収史/吉川ひなの/前田愛/中泉英雄/黒木メイサ
公式サイト

月曜日。大学の“映像ワークショップ”というカリキュラムの一環で、元映画監督の中條教授の指導の元、2000年に愛知県豊川市で起こった殺人事件を題材にした「タイクツな殺人者」という映画を撮ることになっていた。ところが、主演俳優が突然降板したため、監督の松川直樹と助監督の久田喜代子は池田哲哉を新しい主演俳優とし、何とか今週末のクランクインに間に合わせるように奔走していた。その裏で、スタッフはそれぞれに抱えた事情があった。松川は長く付き合っている恋人ユカリの束縛に辟易しているが、多額の借金をしていることもあり、簡単に別れられない。久田は山岳部の西浦と付き合っているが、撮影担当の本杉は久田を密かに想っていた。そして中條教授もまた、レイという美しい学生に心引かれていた。果たして無事にクランクインを迎えられるのか?


これは立教大学とその周辺、西池袋でロケが行われています。池袋をよく歩く身としては、見慣れた場所が使われていて、不思議な気分でした。
オープニングの長回しシーンはすごく良かったですね。学生たちが話しながら名作映画の長回しシーンについて語っていて、洒落がきいているなと思いました。そしてそのまま、主要人物が全て画面に出てくる。うまいなーと。

しかし、映画全体としては、だからナニ?って感じだった。何か合わないわこれ。
教授の恋愛事情とか関係あるのか?(いや、「ベニスに死す」は知ってるけどさ) 自分の指導教授を騙そうとするかなあ。機嫌損ねたら完全にアウトじゃん。

色々過去の名作に対してのオマージュが出てくるのですが、正直ほとんどこれを観ていないのでね…。自分がこれを全て(とは言わなくても、2/3くらいでも)観ていたら、また違った評価になったかも。

ラストの映画のシーンは凄かった。これは本当に映画の撮影シーンなのか? それとも、本当にやっちゃったという設定なのか?というくらい、鬼気迫っていた。非常に迫力があって、やられた!という感じ。

吉川ひなのってホント喋らなければ可愛い。あれだけユカリがイヤ~~な女になっているのは、彼女が外見的にもイメージぴったりで、上手くユカリを演じているということでしょう。

評価:★(1.0)
とにかく、何か合いませんでした。何が合わないのかはわからん。


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監督:柳町光男
出演者:柏原収史、 吉川ひなの、 前田愛、 黒木メイサ
収録時間:117分
レンタル開始日:2006-09-22

Story
『さらば愛しき大地』『火まつり』の鬼才・柳町光男監督が、柏原収史、吉川ひなのら若手俳優を主演に迎えた青春群像サスペンス。2000年に実際に起きた少年による老婆刺殺事件を元に、その事件の映画化に取り組む大学生たちの葛藤と苦悩を描く。 (詳細はこちら

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結構衝撃だったよねえ…

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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:柳町光男 柏原収史 吉川ひなの 前田愛 中泉英雄 黒木メイサ 
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