週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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海嶺 
2007年01月07日 (日) | EDIT |
海嶺海嶺
著  者: 北方謙三
出版年: 2003年
出版社: 集英社文庫/集英社

元一級航海士の調査員、神尾修は、7ヶ月前にイタリアン・マフィアとの抗争の後に日本を出ていったはずのニコラッタが横浜に戻っていることを知る。神尾はニコラッタを探し出し、彼女の父親アンジェロの一族であるイタリアのクレメンティ家から、彼女とマリオを探しに人が来ていると聞かされる。ニコラッタはともかく、クレメンティ家の跡継ぎだったアンジェロが死んだ今、マリオはクレメンティ家の正式な跡継ぎだった。神尾は、このまま日本に残りたいというマリオの意思を尊重し、直接祖父ステファノに自分の意思を伝えたいと言うマリオに付き添い、イタリアに旅立つ。そこでステファノに会った神尾とマリオは、7日後までに、マリオをステファノのいるメッシーナへ無事連れてくることが出来たらマリオが一族を抜けることを認めるという、ステファノの提案を受け入れる。既にマリオを自分の息子同然と思っている神尾は、マリオと2人メッシーナを目指すが、道中、ステファノに差し向けられた刺客が襲ってくる―――――


「神尾」シリーズ、解説によると、とりあえずこれで完結のようです。
今回は、何だかRPG調。
神尾とマリオが、7日後までにメッシーナにいるステファノの元にたどり着けたら、2人の勝ち。制限時間を過ぎたり、死んだりしてたどり着けなかったら負け。5人刺客を差し向けるぞと宣言されていて、ご丁寧にも始まる前に自己紹介までされちゃう。なんだそりゃ。

やっぱりシリーズものって、ががががっと続けて読んじゃわないと、何かテンションも下がっちゃうな。前作から間が空いていればいるほど、忘れちゃっている設定も多いし。
風裂」の時にも書いたけど、最初は割と神尾のキャラも好きだったんだけど、「流塵」と「風裂」の間に、ハードボイルド系も含めて色々読んだら、特に神尾に魅力を感じなくなってしまった。
ラスト、同じパターンで人が死ぬし…。(「海嶺」では死なないけど)

評価:★★☆(2.5)
これで終了ということなので。


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THEMA:ハードボイルド
GENRE:小説・文学
TAG:北方謙三 「神尾」シリーズ 
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