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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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太陽の傷 
2006年09月23日 (土) | EDIT |
 ユーロスペースにて鑑賞
太陽の傷太陽の傷
2006年/日本/117分
監督: 三池崇史
出演: 哀川翔/佐藤藍子/森本慧/吉岡美穂/勝野洋
公式サイト
公開: 2006年09月16日


妻の陽子と5歳の娘彩乃と3人で暮らす、ごくごく普通のサラリーマン、片山敏樹。ある日、浮浪者が少年たちに暴行を受けているのを見かけ、少年たちを止めるべく間に入った片山は、少年たちを殴って止めたことで、警察からは過剰防衛ぎみに扱われてしまう。そしてある日、陽子が目を離した隙に彩乃が行方不明となり、死体となって発見される。彩乃が15歳くらいの少年と歩いている様子が防犯ビデオに残されており、それを手がかりに犯人が逮捕される。犯人の神木彰は、やはり以前浮浪者に暴行していた少年で、片山に止められたことを逆恨みしていたのだった。マスコミは、事件の遠因が片山にあるという報道をし、被害者であるはずの片山は世間から叩かれ、精神的にまいってしまった陽子は自殺してしまう。
そしてそれから3年後、新しい街で暮らしていた片山は、偶然、神木が既に仮釈放されていたことを知る。保護監察官の滝沢や警察に、神木の居所を教えてくれるように頼むが、少年法や保護構成プログラムを盾に神木に近づくことを許されず、歯噛みする片山。一方、街では少年たちの凶悪な犯罪が相次いでいた。少年たちが尊敬する“あの人”と呼ぶ存在が少年たちを煽り立て、片山の命を狙っていた―――――


改めてフィルモグラフィーを確認してみたら、三池崇史は初めてだし、哀川翔もまともに観るのは初めてと言っていいくらいですね。テーマに興味があったけど、正直レイトだしすんごい迷った。結局「」をBunkamuraル・シネマで観て、終わりの時間もちょうど良かったしということで久々の2本立てをしました。
哀川翔って、声がダメかも  おっさんの割に甲高い声で、ものすごい軽薄に聞こえる。声は変えられないのでしょうがないけど…
声と言えば、神木役の森本慧も、外見は雰囲気あっていいのに、喋るとダメダメ。わざとああいう喋り方をしているんだろうけど、逆効果だと思った。普通に喋った方が、神木の不気味さが増したような気がするんだけどなぁ。

映画全体の印象としては、うん、思ったよりはVシネぽくなかった。おっさんの復讐物語って訳でもないし。
ただ、前半部分は少年法の是非を問うているのに、犯人をサイコ(快楽殺人者)にしてしまったために、ちょっとずれてしまっている気がする。ちょっと惜しいかも。

「13歳は罪に問われない。だから、13歳は殺しのライセンスを持っているも同然だ」というメールの文章は結構衝撃的でしたね。
あと、妻が死んでから画面がモノクロになって、3年後、事件のことを強く思い出した時にまた画面がカラーになると言う手法は面白かった。

まぁ、普通にツッコミどころがないわけではないんだけどねー。
しかし、おっさん、サラリーマンのくせに、銃の扱い慣れすぎの命中率高すぎ(笑)
そもそも、あんな色メガネかけたサラリーマンいねーよ!(笑)

評価:★★★☆(3.5)
思っていたよりは、って感じだけど、なかなかイケましたよ。


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監督:三池崇史
出演者:哀川翔、 佐藤藍子、 森本慧、 吉岡美穂
収録時間:117分
レンタル開始日:2007-01-11

Story
独特の世界観が世界中で高い評価を受ける三池崇史監督、『東京ゾンビ』など話題作への出演が続く哀川翔主演による社会派ドラマ。理不尽な少年法を背景に、娘を15歳の少年に惨殺された男が少年の真意を確かめるために苦闘する姿を描く。R-15作品。 (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:三池崇史 哀川翔 佐藤藍子 森本慧 吉岡美穂 勝野洋 
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