週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 
2008年02月24日 (日) | EDIT |
 シネマGAGA!にて鑑賞
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生/ANNIE LEIBOVITZ: LIFE THROUGH A LENS
2007年/アメリカ/83分
監督: バーバラ・リーボヴィッツ
出演: アニー・リーボヴィッツ/ヨーコ・オノ/デミ・ムーア/キース・リチャーズ/アナ・ウィンター
公式サイト
公開: 2008年02月16日

世界的に有名な女流カメラマン、アニー・リーボヴィッツ。ローリングストーン誌の表紙を長く手がけ、順調にキャリアを積んできた彼女だが、その裏には、ドラッグに溺れた過去や愛する人との別れ、そして50歳にして母親になるという波乱の人生があった―――――


チラシにもなっていますが、あの有名な、ジョン・レノンが殺害される数時間前の写真やデミ・ムーアの妊婦ヌードはこの人が手がけています。
何と言いますか、一言で言うなら、
アニー ヽ(´ー`)ノマンセー
な映画。出てくる人は彼女を誉めて誉めて誉めまくる。そんだけ。

…と言っては言いすぎかもしれないけど、印象としてはそんなもん。非常に薄っぺらい。
この映画の監督はアニーの実妹だと言うし、しかもアニーはまだまだ現役として活躍中。こうなっちゃうのもやむを得ないのかなとも思うけど、ドキュメンタリー映画としてはちょっとどうかね。

突然、スーザン・ソンタグという人物について、アニーの知人によるインタビューの中でちらりと恋人同士だったということが語られて、それで、あ、この人レズビアンだったの?って思ったんだけど、説明不足過ぎない? スーザン自身は既に亡くなっていて、アニーが彼女について語るのもほんの少しなので、この映画を観ているだけでは、アニーがスーザンをどれだけ愛していたかとかはあまり伝わってこなかった。
その後、50歳にして子供が欲しくなって云々という話が出てきて、ん? この人レズなんじゃないの? 養子をもらったってこと?とは思ったものの、その辺の詳細もわからずじまい。
アニーの人生を語るなら、その辺も外しちゃダメなんじゃないのかなあ。

評価:★(1.0)
映画としては、ちょっとダメ映画のレベルに入ってしまうと思う。アニーがどうとかではなくて、この監督の突っ込み方がダメすぎる。
写真はたくさん観られて楽しかったし、撮影風景も面白かった。写真集でも置いてあったら買ったかもしれない。(劇場には、ローリングストーン誌はあったけど、写真集はなかった模様)


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監督:バーバラ・リーボヴィッツ
出演者:アニー・リーボヴィッツ、 ジョン・レノン、 オノ・ヨーコ、 デミ・ムーア
収録時間:83分
レンタル開始日:2008-09-05

Story
世界的に有名な女流写真家、アニー・リーボヴィッツの半生に迫ったドキュメンタリー。ミュージシャンや映画スターなど、各界の有名人たちから絶大な信頼を置かれる彼女の魅力を、彼女が人生を懸けて撮り溜めてきた写真と共に映し出していく。 (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:バーバラ・リーボヴィッツ アニー・リーボヴィッツ ヨーコ・オノ デミ・ムーア キース・リチャーズ アナ・ウィンター ジョン・レノン スーザン・ソンタグ 
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COMMENT
この記事へのコメント
No title
わはは!
アニーマンセーに笑ってしまいました☆
でも極端に言ってしまえばそんな感じだったねー。
彼女の「内側」に迫るものが何もなかったのが残念です。
あの子供たちは実子よねぇー?たしか52歳で出産ってどっかでみたもん!人工授精なんかなー?そういうのを知りたがるのはちょっとゴシップ的?でもやっぱりしりたいよねー???
2008年03月01日(土) 21:49 |   | きらら #-[ EDIT]
きららさん
コメントありがとうございますv-411

>アニーマンセー
いやーだって出てくる人は皆彼女を誉めまくるんだもん。
いずれ仕事を頼む時に「この人貶してたわ」なんて思われても嫌だろうから、こうなっちゃうのは仕方ないのかなーと思うけど…

子供たちのくだりは、ツッコまなさすぎ。
アニーの人生を撮っているなら、やっぱりツッコんで欲しいよね。
2008年03月02日(日) 01:07 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
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2008年03月01日(土) 21:47:27 |  きららのきらきら生活