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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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16歳の合衆国 
2006年05月08日 (月) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
16歳の合衆国16歳の合衆国/THE UNITED STATES OF LELAND
2002年/アメリカ/104分
監督: マシュー・ライアン・ホーグ
出演: ライアン・ゴズリング/ドン・チードル/クリス・クライン/ジェナ・マローン
公式サイト

リーランド・P・フィッツジェラルドは、知的障害の子を殺した罪で更正施設に送られる。彼が殺したのは、元恋人ベッキー・ポラードの弟ライアン。リーランドも時々彼の相手をしたりしており、ポラード家の人々は、顔見知りのリーランドがライアンを殺したことに衝撃を受け苦しむ。そして、リーランドが送られた更正施設で、作家でもある教師パール・マディソンはリーランドを受け持つことになった。作家としての行き詰まりを感じていたパールは、リーランドを題材に本を書こうと彼に近づく。そしてリーランドのカウンセリングをしていくうちに、思ってもみなかった気持ちに気付かされる―――――


ドン・チードルに最初全然気付きませんでした。ヒゲはやして眼鏡かけて、別人みたいだ。
リーランドは、どこにでもいるごく普通の少年。猟奇的なものを好む傾向があった訳でも、殺してしまった障害者の少年やその姉である元彼女を憎んでいた訳でもない。リーランドがどうしてこの事件を起こしたのかは、結局わからない。父親と上手くいっていなかったとか、色々要素はありそうだけれど、決定的な原因とは言えないものばかり。そんな彼の心の中までは、パールも覗ききれなかった。
…ので、ちょっと消化不良気味。これは、彼の心を解き明かすとかそういう話ではないので(そういう曖昧さを狙った映画なんだと思う)、そこは重要ではないのかもしれないけど、やっぱりちょっとモヤモヤします。ラストの展開も、 ( ̄△ ̄;)エッ・・? って感じだし。

ちょっと検索してみると、病んだアメリカを象徴しているとか書いている方がいたのですが、正直わたしはそこまでは読みとれなかった。病んだアメリカというか…リーランドのような少年は、日本にも数多くいると思うし。

評価:★★☆(2.5)
ものすごく評価に困る映画でした。難しかった。もう一度じっくり観たいかな。
それでもやっぱり、評価に困りそうな、そんな感じ。


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監督:マシュー・ライアン・ホーグ
出演者:ケヴィン・スペイシー、 ライアン・ゴズリング、 ドン・チードル、 クリス・クライン、 ジェナ・マローン
収録時間:104分
レンタル開始日:2005-03-11

Story
ケヴィン・スペイシー製作、マシュー・ライアン・ホーグ監督デビュー作。恋人の弟を殺した16歳の少年・リーランド。繊細さゆえに世の中にあふれる哀しみに耐え切れず心を閉ざした彼の心の弱さや、苦しみ悩みながら生きる人々の姿を描いた青春映画。 (詳細はこちら

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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:マシュー・ライアン・ホーグ ライアン・ゴズリング ドン・チードル クリス・クライン ジェナ・マローン 
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