週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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ダウト~あるカトリック学校で~ 
2009年04月29日 (水) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテシネにて鑑賞
ダウト~あるカトリック学校で~ダウト~あるカトリック学校で~/DOUBT
2008年/アメリカ/105分
監督: ジョン・パトリック・シャンリー
出演: メリル・ストリープ/フィリップ・シーモア・ホフマン/エイミー・アダムス/ヴィオラ・デイヴィス
公式サイト
公開: 2009年03月07日

1964年、ニューヨーク、ブロンクスにあるカトリック学校で校長を務めるシスター・アロイシアスは厳格な性格で、シスターたちや生徒たちを統率していた。一方、司祭であるフリン神父は新しい風を教会に吹き込もうとしており、シスター・アロイスアスから煙たく思われていた。ある日、フリン神父が、校内で唯一の黒人の生徒ドナルド・ミラーのロッカーを除いているのを目撃したシスター・ジェイムズは、シスター・アロイスアスに、フリン神父がドナルドに特別な関心を寄せていると進言する。そして、以前、フリン神父がドナルドを授業中に呼び出し、戻ってきたドナルドの様子が異様で、酒の臭いを漂わせていたことも報告すると、シスター・アロイスアスはフリン神父とドナルドが“不適切な関係”を結んでいると疑惑を抱き、フリン神父を呼び出して詰問するが―――――


これもしばらく前に観ていたのですが…。
これは元は舞台劇なんですね。演技達者なフィリップ・シーモア・ホフマンとメリル・ストリープの共演ってことで、前から楽しみにしていました。
最初は単に、シスターが煙たい神父を追い出すための口実を見つけているだけと思っていたけど、ミラー夫人の告白に至って、ええー?? Σヽ(゚Д゚; )ノ って感じになり、最後にはどっちがどうなのかわからなくなって、まさしく観客は“疑惑”の虜になる…。
シスター・アロイシアスv.s.フリン神父、そこへ我々観客と同じ目線でこの出来事を観るシスター・ジェイムスの配置が見事。おかげでまんまとハマっちゃっいました。
ラストの展開も上手いなと思った。結局“疑惑”は本物だったのかどうかはわからず、観た人の判断に任されるわけだけど、そういう意味ではちょっともやもやするかな。

フィリップ・シーモア・ホフマンとメリル・ストリープのやり取りが観もの。特にメリルの厳格なシスター・アロイシアスは、真骨頂って感じでめっちゃハマっていました。
それに対して、見かけは非常に温厚なデブ(笑)って感じのフィリップ・シーモア・ホフマン、だんだん胡散臭く観えてくるのもさすが。
シスター・ジェイムス役のエイミー・アダムス、「魔法にかけられて」のトウがたった(笑)お姫様役もそうだけど、今回も超うぶな役。でも彼女、30をとうに(笑)越しているんだよね。年齢を感じさせないよねー。

元が舞台だけあって、映画というより舞台向きかなと思った。たぶん舞台で観た方が迫力あったかなと…。機会があれば舞台でも観たいな。

評価:★★★★(4.0)
主演2人の演技合戦に圧倒されました。それだけでも観る価値あり。
ま、ラストがはっきりしないので、そういうのが苦手な人は駄目かもしれない。


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監督:ジョン・パトリック・シャンリィ
出演者:メリル・ストリープ、 フィリップ・シーモア・ホフマン、 エイミー・アダムス、 ヴィオラ・デイヴィス
収録時間:103分
レンタル開始日:2009-08-19

Story
“疑い”という人間の心に巣食う闇を大胆に浮き彫りにしたヒューマンサスペンス。N.Y.にあるカトリック学校内で、神父と黒人生徒との“不適切な関係”に疑惑を抱いたシスター・アロイシスは、神父を執拗に追い詰めていく。主演はメリル・ストリープ。 (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョン・パトリック・シャンリー メリル・ストリープ フィリップ・シーモア・ホフマン エイミー・アダムス ヴィオラ・デイヴィス 
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