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ディア・ドクター 
2009年07月20日 (月) | EDIT |
 新宿武蔵野館にて鑑賞
ディア・ドクターディア・ドクター
2009年/日本/127分
監督: 西川美和
出演: 笑福亭鶴瓶/瑛太/余貴美子/井川遥/松重豊
公開: 2009年06月27日
公式サイト

過疎化の進む田舎の小さな村で、ある日、村で唯一の医師である伊野治が忽然と姿を消す。警察が伊野を捜すが、行方は杳として知れず、やがて伊野が隠していた事実が明らかになってくるが―――――


ゆれる」でツボにハマっちゃった西川美和の最新作、すごく楽しみにしていました。やーっと観て来たよ。
やっぱりわたし、この人の映画が基本的にツボに合うんだなー。すっごく良かった キラキラ
映像の捉え方も非常に好み。引いたカメラが映す風景だとか、シンクにおかれた溶けていくアイスだとか。

確かに、医師免許を持たない人が医療行為をすると犯罪になる訳ですが…でも伊野は、あの村では本物の医師で、なくてはならない人だった。村の人たちは、伊野が偽医者だと知って悪口を言うけれど、伊野と接していた大竹や相馬、斎門、かづ子は、本音ではそう思っておらず、伊野が行ってきたこと、伊野という人間を評価していることが伝わってくる。
事情聴取で刑事に、何のためにそんなことをしたのか、金か尊敬か、それとも愛か?と言われた斎門が、椅子から倒れ落ち、思わず手を伸ばした刑事に対して言った台詞、結構ぐっときました。
ラストも、とても素敵だった。伊野だったら、そうするだろうなってすっと繋がるラストだった。かづ子の笑顔も良かった。

伊野が偽医者って言うのは、観る前からおそらくそうだろうと思っていたので、相馬が来て往診に借り出される時に言った「私、免許ありませんねん」という台詞、医師免許のことかと思って、こんなに早く暴露しちゃうの!?と思っちゃった。先入観って恐ろしい… (;・∀・)

何故鶴瓶… (;・∀・) と思っていたのですが、意外にハマっていましたね。まぁ、いつもどおりの鶴瓶かなーとも思いますが。
八千草薫、余貴美子はやっぱりいいです。意外なところでは、井川遥がかづ子の娘で女医役を好演。結構印象変わった? 一瞬わからなかったくらい。

評価:★★★★☆(4.5)
もうホント、この人の映画が好みだからとしか言いようがない評価ですが…。すごく好きです。次回作も楽しみ。
やっぱし「蛇イチゴ」観たいなー


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監督:西川美和
出演者:笑福亭鶴瓶、 瑛太、 香川照之、 八千草薫
収録時間:127分
レンタル開始日:2010-01-08

Story
『ゆれる』の西川美和監督が、無医村に駐在中の医師が起こした突然の失踪劇を描く人間ドラマ。村唯一の医者として人々から慕われていた伊野は、日々の診察その他すべてを一手に引き受けていたが、ある日彼の下へ東京から研修医が送られて来て…。 (詳細はこちら

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GENRE:映画
TAG:西川美和 笑福亭鶴瓶 瑛太 余貴美子 井川遥 松重豊 八千草薫 
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